久しぶりにこの表題を書いた。中津街道の脇道である「ぎおんみち」を歩いた。その目的は何かと言えば、山歩きと古墳とある建物だ。右足に違和感があるのだが(神経痛で右足に痺れが来る)休み休み歩いた。「ぎおんみち」の傍にはある前方後円墳がある。個人の持ち物なので必ず了解を得なければならない(常識だな)。それが隼人塚古墳である。
久しぶりにこの表題を書いた。中津街道の脇道である「ぎおんみち」を歩いた。その目的は何かと言えば、山歩きと古墳とある建物だ。右足に違和感があるのだが(神経痛で右足に痺れが来る)休み休み歩いた。「ぎおんみち」の傍にはある前方後円墳がある。個人の持ち物なので必ず了解を得なければならない(常識だな)。それが隼人塚古墳である。
久しぶりに例の彼と出かけた。河津桜を見たいと言ってきたのだが道を知らないという。なんだ我輩にナビゲートしろと言ってるのである。河津桜は緋寒桜とも染井吉野とも異なる桜である。花が枝にへばりつくようにして咲くものだから華やかさに少し欠けるところが玉に瑕であろう。所謂花の下での花見が絵にならないのである。ここの河津桜はまだ若いからそのように見えてしまうのかもしれないな。