黄金バットの英語読みではなく煙草の銘柄である。我輩が知っている限りでは一箱20円で一人五箱までしか買うことが出来なかった。しかも、北九州では買えずに博多のタバコセンターに行かなければならなかった。だから逆に高額のものになってしまった。それで友人に会いに行くときについでに買って帰っていた。引っ越ししなければならないので片づけていたら出てきたものである。はは、18年も前のものだぞ。禁煙して7年になるから吸う事は無いがな。
両切りでトントンとたたけば八割がたまでへこんでしまうのが特徴で、吸い口を作っているようだぞ。今はもう売っていないようだがな。
パッケージが良いだろ。好きなんだ。