買物沿いの道 11
腰をかがめながらなんとか歩いている。花を探しながら。買物沿いの道に咲く花を探すのが楽しいな。すこしは道を変えて歩かねば。いつも同じ道では・・・とは言うものの慣れてしまっているので自分でも意識が無いな。
当該ブログの記事は令和４年１１月１日から７日までである。
説明看板をトリミングして掲載している 割石を小口積みして表面が赤く塗られていた 古式の横穴式石室
幸い未盗掘・・・恐らく後円部だけに石室が存在し 前方部に石室が存在することを知らなかったのだろう
それが幸いした 副葬品は 武器 馬具 装飾品 銅鏡 など目を見張るものだったろうな これらを総合すると・・
何処かで聞いたような副葬品ではないかな ５世紀末期大和政権との連合国の一員で半島進出で功を上げたのではなかろうか
それにしても近づきがたい・・・
二匹でルーティンである 手前にいるのが新手
我輩の気配を感じて新手はすり寄ろうと準備している
立ち位置を変えたか 黒猫のタンゴは微妙な距離だ 新手はそうはいかん 擦り寄って来る 毎度危なっかしくていかん
黒猫のタンゴが黙々と食事をしている それを避けるようにしてアダンソンハエトリの雄が・・・
おっ 珍しいじゃないか
カメラを向けるとポーズをとるような仕草である やはり雄はかっこいいぞ 何処行くとや パトロールご苦労様です
まだ藪蚊がいるからな 藪蚊を捕ってくれ
