埋文担当者が母の為に椅子を用意してくれた 母はこの時 齢90だった
受付を済ませてパンフを受け取り(片手に持っている この時も言われた 要りますか 1回目と同じか まあ記念だな) 母とのツーショット 埋文担当者に写してもらった
埋文担当者が母の為に椅子を用意してくれた 母はこの時 齢90だった
受付を済ませてパンフを受け取り(片手に持っている この時も言われた 要りますか 1回目と同じか まあ記念だな) 母とのツーショット 埋文担当者に写してもらった
おう 黒猫のタンゴは行儀が良い それに引き換え新手は黒猫のタンゴがいるときは羽目を外して擦り寄って来る
新手1匹の時はあまりにも大人しい 所謂 猫被りなのだろう・・・ははは
うむ 新手は落ち着きがない 反対に黒猫のタンゴはやはり落ち着いているな まあ少し待っとけ
買物沿いの道端に咲いている メマツヨイグサ 綺麗な黄色だろ その横で カタバミも色を競う
その横では ナガミヒナゲシ 背の高さを競っている