おー 久しぶりじゃないか 裏庭に出ようとガラス戸を開けようと・・・おー
女の子だ じっとしている カメラを近づけても動く気配が無い
おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です
おー 久しぶりじゃないか 裏庭に出ようとガラス戸を開けようと・・・おー
女の子だ じっとしている カメラを近づけても動く気配が無い
おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です
前庭に咲く 母が植えた カラー
ここまでなるのに 6年かかった
この辺りを整理した時に球根まで移動させたのだろうな 画面右側にも大きく育っている
やはり土作りが効を奏したのである 白い筒状のものは花ではなく咢であり 中の黄色い棒状のものが花である
花が終ると必ず切り落とす 葉が黄色くなったのも切り落とす それが大事だな いつの間にか腐って土に返る
妻が呼ぶ 「来とるよ」 「ギャー」の登場である ただ妻は無視される
おー ちらっと我輩を見る・・・黒猫のタンゴが来ているので 降りて来ることが出来ない 先着順だからな
黒猫のタンゴは我関せずである なんかあったの と言った感じかな ここはもはや黒猫のタンゴの縄張りだからな
この様子ではもう足を踏み入れることが出来ない
高さは現状の3倍ほどだろうか 地面近くを見るとテラスの様な基盤が判る 径10m程の円墳だったろう