道路で削られて 石室が半壊している 山の神古墳群 山の神古墳ブログ記事
開口部の後方から見ている 墳丘は大きい 画面左の木々の中にも円墳が所在する
多肉植物の金のなる木 葉に水分を多く含むので 気温が下がると葉や幹が凍ってしまい枯死してしまう
そのための冬支度である こうして3月の初め頃までこのままだ 時々は水やりをしないといけない
鉢植えの木を剪定したものを挿し木にして増やしたのが プランターにある
野良猫 81
何時もの光景である。黒猫のタンゴが来たかと思えば隙をついて「ギャー」が登場する。その都度我輩は給仕係である。
生ごみを埋めているとどちらかがやって来る。別に挨拶をするわけではない。ただ様子を見るだけだ。「猫の手を借りたい」と思ってお願いしても貸してはくれない。それでも食物は提供しないといけない。やれやれだ。
当該ブログの記事は令和6年12月11日から24日までである。