例によってキセル貝である。何時も言うことだが養殖、飼育している訳ではない。雨後の筍の様に土の中から這い出して来るのである。実際には貝とは似ても似つかぬ姿である。貝の中身はナメクジの黒色のものが入っていると思っていただければよい。まああまり想像したくはないだろうけれども。
このカラーを育てるために周辺に生ごみを埋めている。画面下を見て頂ければお判りの様にたかっている。
柑橘の皮が少しはみ出ているのがお判りになると思うが、そこに集中しているようだ。
彼らのお蔭で土もよくなり花も育つという、一つの要因ではある。
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