街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

日田へ行く

2010-01-28 07:14:26 | 街道関連


 藁葺き屋根の住宅とその敷地を囲む石垣が緩い弧を描いているのがお判りになれると思う。
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絵を描く

2010-01-28 07:04:33 | 花の絵

 ぎっくり腰になってしまった。絵を描いていたときになったわけではないが。
あまり動くことが出来ないし、動けば痛いので絵に集中するようにしたのである。
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位登古墳 冬

2010-01-27 07:36:52 | 福岡 古墳


 古墳前方部より東に拡がる田や畑である。雪化粧で覆い隠されている。冬景色はいいものである。

 私にとっては今日が「初雪や二の字二の字の下駄の跡」である。新雪を踏みしめて歩くのは久しぶりで、楽しいものだ。ただ寒いので童心に帰るところまではいかない。

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日田へ行く

2010-01-27 07:23:21 | 街道関連

 背の低い石垣ではあるが少しバンクしているのがお判りであろうか。この様にされた理由は判らぬがお洒落かもしれない。私には珍しく映ったのである。

 敷地内に見られる藁葺き屋根の家である。小さな千木の様に見せてくれている。探してみるとまだまだ日田には見るべきところがあるものである。
 昨今では豆田だけをみて日田と思われる方があまりにも多いように思われるが、はたしてそうではない。日田自身がそのことをしっかりと発信してもらいたいものだ。
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位登古墳 冬

2010-01-26 09:54:36 | 福岡 古墳


 田圃を仕切っているコンクリート壁の一本橋を渡って前方部に近寄ってみたところである。

 真っ白な布団が掛けられているように見える。

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日田へ行く

2010-01-26 09:42:16 | 街道関連

 鯉は流れに逆らって泳ぐ。それで小さな流れにも集まってゆくのかもしれない。
 しかし、最近は春の小川を見ることもなく当然のようにメダカの学校も見ることもないようだ。鯉を泳がせるのも一つの嗜好であろうが、今後はメダカの学校を探してみよう。

 近くにある住宅であるが、大きな家でもあり、敷地内には茅葺の住宅もある。ユニークな住宅である。
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位登古墳 冬

2010-01-25 09:35:30 | 福岡 古墳


 もう見飽きたかもしれん。私の身勝手にお付き合いいただき少々我慢していただこう。

 古墳の周りの風景である。殆ど平地と言ってよい。このようなところに盛土をして造築している。とすると、造築当時は権勢を誇示していたのであろう。ただ後が続かないようだ。周囲には権威を誇示するような古墳は皆無なのである。ここ田川地方にはどのような地位のものがいたのであろうか。

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日田へ行く

2010-01-25 09:26:18 | 街道関連

 川面に乗り出した梅を反対から見ている。この様な光景は滅多に見ないと思う。
 何度見ても飽きない日田である。

 と、その足元に丸々と太った鯉の学校だ。暖かい水が流れ込んでくるのか、餌を含んだ水が流れ込んでくるのかは判らぬが、ここに住む鯉の殆どが集まっているようである。
 まだまだ水は冷たい。元気に泳ぎ回るにはまだまだ先のことである。
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絵を描く

2010-01-24 09:46:58 | 花の絵

 久しぶりに絵を描き始めた。偶然にも画家さんにお会いした。
朝顔ばかり描いていて、その季節が終ってしまうと描こうという気持ちが萎えていたのである。というよりも描く気がなかったのである。頑張っている画家さんとは立ち話で終ってしまったけれど、気持ちが少々上を向いたようである。
 読者諸氏の画面を濁らせることになってしまうのかと思うと頭を垂れなければならないが、今までも掲載していることを顧みていただき、これからの記事についても御容赦願いたい。
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日田へ行く

2010-01-24 04:12:49 | 街道関連


 この日田の風景に納得していただけたであろうか。梅の枝先がすこし色づいているのかな。あと三週間もすれば花がつくかもしれない。楽しみの一つでもある。
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