三羽烏

　いつもの場所にいつもの三羽烏がいたのでカメラを向けたのだ・・・・が、２羽の烏が飛んでいってしまった。
　久しぶりだったのだがな。「待て」と言って待ってくれたのなら五位の位を授けたのになあ。

長崎街道

　柔らかい弧を描く梁が日本家屋の表情である。

長嶽山古墳群

　石室痕である。木の根っこが石材を抱え込んでいる。

長崎街道

　やっぱり和室はいいなあ。この後少し横になっていたらつい眠ってしまった。外はひどい暑さだったのだがな。

長嶽山古墳群

　ここにある円墳の全て石材が抜かれている。

百日紅

　今ではあちこちで見長い期間ることが出来るので百日紅と言う。サルスベリの方が名が通っているかもな。

長崎街道

　参勤交代時に少し疲れを癒したのだろうな。茶屋という名はそのためにありそうだ。

長嶽山古墳群

　石材が抜かれた痕である。おそらくは古くは福岡城の石垣ではなかろうか。或はこの付近の石垣か？

長嶽山古墳群

　石室の石材が完全に抜かれているから判りにくいのだが少しの高みでそれと判る。

長崎街道

　梁が大きいくて横に長い。一木から取ったものであろう。
　やはりひんやりとする。これが和室、畳の良さだな。おかげで外の暑さを忘れることが出来る。