沈丁花のこと

令和４年２月２４日　の様子

令和４年２月２４日　満開だった　香りが漂って来てると思う

令和７年２月１４日　の様子

令和７年２月２０日　殆ど変わりばえしない　開花するのだろうが・・・うーむ

春の香りが待ち遠しい

古墳の思い出

豊前　豊後に所在する古墳探訪の後　必ずと言っていいほど　汐湯　に立ち寄っている

我輩が風呂から上がると　番台から　「まだお母さんはいられてますよ」　と声がかかるようになった

そこからまたかと言うほど　薦神社　今日は　七五三の参拝が多い

可愛いだろ　母じゃないぞ

えっ 猫だ

どうだろう　この態度　あまりにも余裕かましている　緊張感なんてどこ吹く風

網戸を開けても動く気配が無い・・・うーむ　まあいいや　少し待っとけ

いなば　ドリーミーズ入りだぞ　それが無くなったら　チュール　を入れてやるからな　期待してくれよ

もう春か

買物沿いのお宅に咲く　肥後椿（肥後六花）

独特である　このお宅だけにしか見ることが出来ない

えっ 猫だ

なんか文句あるのか　そんな顔しても無駄だからな

へい　すんません　と言った感じかな　この後何処か行った

古墳の想いで 5

古墳の想いで　5

 

 

車で古墳探訪と言えば母の方が多い。妻はと言えば街道を歩くついでに古墳に寄るという条件で着いて来る。母は歩くことが出来ないのでそれは無理である。しかし必ず一緒に行くのは母である。我輩唯一の理解者だからでもあり、息子が誘うからだ。そうして車の中でじっと待ってくれるのだ・・・

 

当該ブログの記事は令和７年２月８日から２３日までである。

もう春か 椿

令和７年２月１４日　我家の裏庭に咲く　これが第一花　今年は遅い　例年であれば３分咲きと言ったところなのだが

令和７年２月１６日　美味しそうな和菓子に見えるだろ

令和７年２月１８日　やっと咲いたぞ　お名前は　椿　椿七十郎です

えっ 猫だ

黒猫のタンゴの尻尾が・・・頭隠して尻隠さずだな　箱の上はもう定位置だな　我輩の気配を察知しているぞ

ほら来た

ん　判っているから少し待て

古墳の思い出

瀬高駅前ロータリー　この地を邪馬台国とするので　卑弥呼だそうだ　鏡を手にしている

権現塚古墳　地元の方は　この古墳を卑弥呼の墓と言う　大型の円墳である　主体部は判らない

瀬高駅前からバスに乗って柳川へ　本吉屋　鰻のせいろ蒸を頂く　ニコニコ顔だ　我輩はドジョウ鍋を食べたかったので観光案内所で聞いてみたところ　意外な答えが返って来た　「いやー　判りません」　愕然とした

相当昔だが　友人と国鉄柳河駅前の食堂に入ってドジョウ鍋を食べたのだが　今は無い

えっ 猫だ

何時もの様に・・・今日は行儀が良くないな　完全に慣れまくってるな・・・うーむ

黒のティッシュボックスになってるぞ　我輩の気配を察知しているからだろうな　まそのまま少し待っとけ

おっ　何時もの様に綺麗に食ったな