私はむしろ東京にあって驚くものはと云う御題がよい気がしますが・・
しかし誰もが東京にないものはと云えば、空がないと答えるでしょうね。
それに余裕のある時間・何時も激しく動き回って居る東京、そうしなければ生き延びる
事が難しい東京です。
それに人情と云われますが、現在は東京の下町が一番人情が厚いと聞く。
東京にあって驚くものは緑です。
意外と緑が多くサクラの名所等の多い事。
まあ東京になくて驚くものや、あって驚くもの色々あって当たり前。
兎に角東京は我が国の首都ですからね・・・・
私はむしろ東京にあって驚くものはと云う御題がよい気がしますが・・
しかし誰もが東京にないものはと云えば、空がないと答えるでしょうね。
それに余裕のある時間・何時も激しく動き回って居る東京、そうしなければ生き延びる
事が難しい東京です。
それに人情と云われますが、現在は東京の下町が一番人情が厚いと聞く。
東京にあって驚くものは緑です。
意外と緑が多くサクラの名所等の多い事。
まあ東京になくて驚くものや、あって驚くもの色々あって当たり前。
兎に角東京は我が国の首都ですからね・・・・
天下の三菱自動車が販売拡大を狙い燃費データーを姑息に改ざんし大変な事となった。
燃費を信用しエコー減税で購入したユーザーは当然減税分を国や自治体に返却せねば
なりません。
エコー車購入時の取得税1万9900円・重量税7500円が免税となります。
総務省は取得税については三菱が直接自治体に支払う事を検討して居るとか。
燃費改ざんでカタログ値より余分にかかったガソリン代をユーザーに補償。
現在改ざんされた軽自動車4車種は62万5000台です。
この内2車種46万8000台は三菱自動車に生産委託した、日産自動車が補償立替え
三菱自動車が事後日産に支払う事で話はついたみたい。
なお三菱は不正発覚で下落した中古車価格まで補償するとか。
三菱が不正データー改ざんに払う代償は大きいですね。
選挙が近まると、政府が行う政策は全て選挙対策ではないかと疑いたくなります。
今回菅官房長官が打ち出した、激減した九州観光客を呼び戻すため政府が挙げて観光
キャンペーンを行う、そのため特典付き旅行券を発行する自治体へ財政支援をすると
云う政策が将にその良い例ではないか?
確かに今回の熊本地震で九州7県の宿泊キャンセルが70万件を越え減収額は140
億円以上と推定されと云う。
これには、熊本市や阿蘇地方は含まれてないので、推定で90~100万件以上の
キャンセルがあったものと思われ被害は甚大です。
これは九州の殆どの県が観光に依存して居る事から大変な打撃である。
これはまた風評被害となって更に打撃は激しい。
今回菅官房長官が提唱した九州特典つき旅行券発行は、政府が現在行って居る「地方
創生交付金」活用した「ふるさと旅行券」の様に、額面より安く買える様な旅行券を
発行した自治体に交付金で支援すると云う政策です。
謂わば「ふるさと納税」の形を変えた政策とも云えます。
自治体は九州観光を支援し、九州は観光客増で潤い、観光客は比較的安く九州観光が
可能と云う三方両得と云うおめでたい話しです。
ただ此処で注意せねばならない事は、税金が安易にバラマかれると云う現実。
それも参院選選目当て見え見えと思われる事。
少しイジワルかも知れませんが、税金はもっと賢く使って欲しいですね。