川端康成 昭和46年新潮文庫版
きのうからは、短編小説つながりだが、これは短いよ、超短編小説集。
この文庫本は、目次と巻末の解説を除くと、本文部分は484ページあるんだが、そこに111編の話が入ってる。
1話平均4.36ページ、って平均する必要はないんだけど。短いやつだと2ページくらいのがいくつもある。
持ってるのは、昭和60年の28刷だから、やっぱモーパッサンの短編とかを読んでる時期に、読んだんだと思う。いまとなっては、当時なにを求めて読書してたのか、わかんないんだけど。
川端康成は、そんなに面白いとも思わない、「雪国」をはじめあといくつかは読んだ気がするけど、私にとっては特に重要視する作家でもないなーという感想しかない。ノーベル賞受賞者に向って不遜な感想もってスイマセン
(収録作品の題名並べるのは、たくさんあって大変だから、しない)
きのうからは、短編小説つながりだが、これは短いよ、超短編小説集。
この文庫本は、目次と巻末の解説を除くと、本文部分は484ページあるんだが、そこに111編の話が入ってる。
1話平均4.36ページ、って平均する必要はないんだけど。短いやつだと2ページくらいのがいくつもある。
持ってるのは、昭和60年の28刷だから、やっぱモーパッサンの短編とかを読んでる時期に、読んだんだと思う。いまとなっては、当時なにを求めて読書してたのか、わかんないんだけど。
川端康成は、そんなに面白いとも思わない、「雪国」をはじめあといくつかは読んだ気がするけど、私にとっては特に重要視する作家でもないなーという感想しかない。ノーベル賞受賞者に向って不遜な感想もってスイマセン
(収録作品の題名並べるのは、たくさんあって大変だから、しない)