フィールヤング2008年8月号別冊付録 祥伝社
こないだのつづき。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/8c/7278a471f29c4cd9ef0df2080f1532a3.jpg)
表紙の「別冊“激レア作品!”ふろく」という文字に、書店の店頭で気づいて衝動買いした、わけでは勿論なく、まあそれなりのネット上の情報で、岡崎京子の単行本未収録作品が掲載されると聞き知って、買いました。
本冊のほうはろくすっぽ読んでません。
で、肝心の別冊のほうはというと、『毎日がクリスマスだったら…』という1988年「微笑FEEL」1月16日増刊号掲載の20ページのマンガです。
去年のクリスマスの3日後に捨てられた元恋人と、そのときから彼女になってたのに今年のクリスマスまでもたなかった前恋人の、二人の女性が、彼女たちを捨てた男のことで話をします。
いーなー、「PINK」前後の岡崎京子らしくて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/51/af61d9a6dda5a9750b4fefcae04d99e0.jpg)
こないだのつづき。
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表紙の「別冊“激レア作品!”ふろく」という文字に、書店の店頭で気づいて衝動買いした、わけでは勿論なく、まあそれなりのネット上の情報で、岡崎京子の単行本未収録作品が掲載されると聞き知って、買いました。
本冊のほうはろくすっぽ読んでません。
で、肝心の別冊のほうはというと、『毎日がクリスマスだったら…』という1988年「微笑FEEL」1月16日増刊号掲載の20ページのマンガです。
去年のクリスマスの3日後に捨てられた元恋人と、そのときから彼女になってたのに今年のクリスマスまでもたなかった前恋人の、二人の女性が、彼女たちを捨てた男のことで話をします。
いーなー、「PINK」前後の岡崎京子らしくて。
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