かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

たっぷりスペイン世界遺産紀行その14 セビリア サンタクルス地区

2018年02月08日 | Europe・Middle East・Africa


カテドラルの後は、さきほどヒラルダの塔から見下ろした、サンタクルス地区を散策。
かつては、ユダヤ人が住んでいる地区だった。
ここも白壁の家が特徴。



香辛料の調達は、大航海時代の直接的な目的だった。



狭い通りがお好き?



ここまで狭くするか?



ランチをいただいたレストラン。
いい感じ?



ムリーリョ公園のコロンブス記念塔。
サンタマリア号は、アメリカを向いている。



コロンブスの肖像。



街中には、ローマ時代のものか、水道橋の跡が保存されていた。



長々とバスの旅を続けてきたが、ここで、バルセロナへワープ。



ブエリング航空に乗るのは、初めてだが、機体のデザインが独特。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする