今日は、やり15年振りぐらいの、ボロブドール遺跡。
観光地化が、進んでいて、びっくり。
イースターの3連休でもあり、凄い人出だった。
ブッダの生涯に、インドネシア人が、どれほど、興味を持っているかはわからないが、世界有数の仏教遺跡であることには、間違いない。
巨大、かつレリーフ群がすばらしい。
これだけの寺院を作るパワーが、仏教にあったのに、今は、跡形もなくなっている理由は、謎だ。
この遺跡も、ラッフルズが、発見するまで、忘れ去られていた。
今日の、ナイトフライトで、帰国予定。
今日は、やり15年振りぐらいの、ボロブドール遺跡。
観光地化が、進んでいて、びっくり。
イースターの3連休でもあり、凄い人出だった。
ブッダの生涯に、インドネシア人が、どれほど、興味を持っているかはわからないが、世界有数の仏教遺跡であることには、間違いない。
巨大、かつレリーフ群がすばらしい。
これだけの寺院を作るパワーが、仏教にあったのに、今は、跡形もなくなっている理由は、謎だ。
この遺跡も、ラッフルズが、発見するまで、忘れ去られていた。
今日の、ナイトフライトで、帰国予定。
今日は、ムラピ山で、ゴルフだった。
なかなか、変化に富んだタフなコースで、当然スコアもボロボロだったが、この素晴らしいムラピ山の姿を見れただけでも、来た甲斐あり。
響き渡るコーランと、出没するボール拾いの村人も、印象的。
活火山で、しょっちゅう噴火している。
この、2010年の噴火では、300人以上の方が、亡くなった。
今晩は、やはり、15年ほど前にも見た、ラーマーヤナを、観劇する予定。
今日は、15年振りぐらいに、ジョグジャカルタに来た。
空港に着いたら、いきなりスコールで、タラップ降りてから、ターミナルまで、雨の中を、とぼとぼと。
ローカル空港に来たと、実感。
とは言え、古都ジョグジャカルタは、人気ほ観光スポットだ。
文化的にも、古いインドネシアが、残っている。
明日も、ジョグジャカルタの予定。
昨日は、銀座で、JLのセリグラフの展示会があったので、見に行ってきた。
この手のものの割には、リーズナブル価格だが。
ただ、描かれてから30年以上も経つ作品の製品だから.....
ちなみに、他の作家の作品は、直筆のものも多い。
ビートルズファンクラブメンバーは、ポスターがいただける。
それはそれで、ラッキー？
今日から、海外で、今日は、移動日なので、早めにアップ。
大充実のイギリス旅行も最終回。
本当は、ビッグベンの方にももう一回行きたかったのだけど、お土産も買わなければということで、ちょうど目の前に現れたFortnum & Masonへ。
お馴染みの色のパッケージが並ぶ。
昔ながらの雰囲気を残す。
日本のデパートがどんどん新しくなっていくのとは、対象的だ。
ビジネス的にはどうなのだろうか。
リッツ。
ピカデリー通りを挟んだリッツの向かいで、アフタヌーンティ。
ということで、無事グロスターロード駅へ帰還し、帰途へ。
空港に向かう途中チェルシーのホームタウンを通過。
ということで、久しぶりのイギリスを満喫できた充実の旅だった。
ここは、最初のアップルのオフィスがあった建物。
1968年1月にこのビルの5階に最初のオフィスを置いたという。
半年後の7月には、サビル・ロウのオフィスに大部分移転してしまったが。
歌手が、レコード会社を持つという初めての試みだった。
日本では、FOR LIFEが真似したよね。
結局、うまくはいかなかったけど。
95 Wigmore Street (at Duke Street), W1
途中出会った、大きなデパート。
Selfridges。
ビートルズがロンドンに出てきて最初に住んだフラット。
57 Green Street,W1
この階段で撮影された写真は、印刷のサインをいれて、ファンクラブ会員に送られた。
ちょうど、リノベ中だった。
前回来た時は、古風なアパートの全容を見ることができたが。
ちょっと地下鉄を使って、ラッセルスクエア近辺へ。
近くに、滞在していたプレジデントホテルがあったため、初期のころ、4人の撮影が近辺で行われた。
この公園では、1963年7月2に、デゾホフマンによる撮影が行われた。
人気が急上昇しつつあった時期だ。
行った時、たまたま日本人の親子がいたが、日本人も住む地域なのか。
Russell Square Gardens, WC1
ここもリノベ中だったが、ホテルプレジデント。
同じ日撮影された4人の写真が、世界中に配信された。
溌剌としたすばらしい勢いを感じさせる写真だ。
Guilford Street, WC1
ここも、当時の雰囲気が残されている１画だった。
古そうな、ギルフォード駅。
ここから、インディカ・ブックス＆ギャラリーがあった場所へ。
1966年にPMの支援を受けオープンしたが、1966年11月9日に、JLがここで開かれていたYOの個展を訪れ、世の中が大きく変わっていった。
6 MasonsYard（off Duke St.),SW1
