Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

クランク フィキシング・ボルト

2010-04-16 21:53:16 | 自転車部品・用品
カンパテーパーと呼ばれる四角テーパーのハンガーシャフト
それにクランクを固定するのがフィキシング ボルトです




自分の自転車でこのボルトが駄目になり交換した記憶は
無いのですが 最近、人の自転車を整備する事が増え
急に必要な時も有り 少し在庫を置く様にしました




これはシマノの廉価版 ごく普通のスチールでボルトの頭は 14ミリです




こちらはサンツアーで 材質はクロモリ それにメッキで仕上げて有ります
ボルトの頭は 14 ミリ クランクピンを打ち込むコッタードから この
コッタレスクランクが発売された頃 マイティコンペも 14 ミリのボルトが
使われていました




上 マイティコンペが発売された頃のコッタレス クランク工具
写真の左側がクランク抜き 右側がフィキシング・ボルト用の
14 ミリのボックスになっています  下は同じ時期のカンパの
抜き工具です




こちらは SUGINO スギノのアルミ製 ボルトの頭は 15 ミリになっています
私がマイティコンペの 14 ミリを使ったのは ほんのわずかな期間で
直ぐにハンガー小物だけ カンパに交換しました すでにカンパは 15 ミリの
ボルトを使っていました このフィキシング・ボルトやはり 15 ミリの方が
しっかり感が有りますね




これはスギノの 15 ミリレンチ 何時頃これが発売されたのか記憶が
有りませんが 柄の部分が 8 ミリのボックスになっています 

これはトラックレーサーに使う チェーン引きに使う為のもの 
それを考えるとトラックハブのナットに使う為に作られたスパナなのかな? 
でも当然フィキシング・ボルトにも使えます カンパレンチと瓜二つ・・








それぞれの重量を見てみましょう スチール製は 28g と 30g
それに比べスギノのアルミボルトは なんと半分以下の 12g
う~ん これは使いたいね この部分の軽量化は実走行に
それほど影響は無いと思いますが ここだけで 20 数グラム
軽量できるのは有り難いですね まあ、良いお値段もしますが・・(笑)



私の日記に



カンパが出てこないのは淋しい これは補修用に置いてある物ですが
古い時代のカンパの物です 頭は当時から 15 ミリでした 重量は
一等賞です でもカンパは重量で勝負はしない(笑)




これはカンパレンチと呼ばれる 15 ミリレンチ フィキシングボルトの
他に トラックのハブナットやクランク抜き工具にも使えます
持ち手を赤く塗った物は 40年近く使っていますが まだ現行商品
UT-FC050 の品番でラインナップされています





この様に私の部品箱にはどんどん部品が溜まって行きます それも街中の自転車屋さんに
無い様な物がたくさん・・

今日の日記は少々地味だったので 明るい写真で締めくくり




コメント (4)
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