自転車のタイヤ TUFO S33 PRO これはチューブラークリンチャーと案内されています
どの様なタイヤなのか見てみましょう ※ この記事には一部間違いが有ります
自転車のタイヤは何本か在庫を置くようにしています 今回は TUFO ツーフォーの
S33 PRO と言うタイヤを買ってみました
Web サイトの資料では(抜粋)
チューブラークリンチャー
21mm 700c 335g
8-12bar(115-175psi)
適応クリンチャーリム内幅:13mm~15mmです。
この様に案内されていますが クリンチャー用のリムにも
使えるとは何処が違うのでしょう
※ ここで訂正させて頂きます 私が webサイトの違う商品
C-S33 PRO の説明を閲覧していました
今回のタイヤは チューブラータイヤ S33 PRO です
700c 21mm 260g
8-12bar(115-175psi)
これ以下は訂正する事なくそのまま置いておきます
書換え、追記が有る時は ※印を付けます 申し訳ありません 2019.7.12 Kino
袋から出します
今までも TUFO のタイヤは使っていましたが
このメーカーの廉価なタイヤは 結構サイドが固いタイヤです
バルブです これは通常、何ミリと標記されるのでしょうか
根元からバルブ本体の先端まで 37mm 程度有ります
それぞれの重量を測ってみます 256g と 259g です
手に取ってみるとしなやかさを感じないタイヤです
JET PRO と言う 19mm 巾の物を何本か使いましたが
路面をコロコロ ゴツゴツと拾い快適さを感じない物です
それと同じ感触です
空気を入れてみましょう
トレッドはセンターがヤスリ目 サイドが杉目です
通常使用時で TUFO のタイヤは空気が抜けないですね
本当にそこは驚きます
袋から出したし タイヤは使っていないリムに入れて
保管しておきます
古いホイールやリムなら何でも良いのですが リムセメントは
付いていない方が良いです 古いセメントがタイヤのフンドシを
結構汚しますから・・
リムにタイヤを入れる時はほんの僅か空気を入れます
フンドシを見ると 白い部分はシールが貼ってあるのかと
思っていましたが この部分だけ染めて有りませんでした
相変わらず入れる時に固いタイヤです TUFO は今迄のタイヤでも
サイズを間違ったのか?と思うくらい固い物も有ります
バルブの長さはこんな感じです 仮入れでもバルブは真っ直ぐに
入れておく方が変な癖が付かなくて良いですよ
タイヤのサイドですが 普通のチューブラータイヤと変わりません
クリンチャー用のリムに使うならリブが無ければタイヤが外れると
思いますがこれで大丈夫なんでしょうか・・
※ このタイヤはチューブラーでした
タイヤを保管しておくのに 何時買った物か書いておきます
タイヤ全周にビニールを被せて メモ書きも貼っておきます
タイヤの保管は可能なら少し空気を入れていた方が折り癖も無くなり良いと思います
保管中に不具合が起こるのは折れている部分のサイドウォールの傷みが有ります
繊細な軽量タイヤではそこがスダレになり捨てるはめになる事も有りますよ
爽やかな水色ですね
以前のタイヤは 20~30年経っても使える奴が多く有りました タイヤは 5年寝かせてから使うと言う
選手もいました ただこの恩恵は何処に有るのだろうと思いますが、最近のタイヤは 10年を超えると
とても不安です それ以下で駄目になる奴も有ります 販売元でどれだけ寝かされていたのかも
解りませんから出来るだけ早く使った方が良い気がしますね
どの様なタイヤなのか見てみましょう ※ この記事には一部間違いが有ります
自転車のタイヤは何本か在庫を置くようにしています 今回は TUFO ツーフォーの
S33 PRO と言うタイヤを買ってみました
Web サイトの資料では(抜粋)
チューブラークリンチャー
21mm 700c 335g
8-12bar(115-175psi)
適応クリンチャーリム内幅:13mm~15mmです。
この様に案内されていますが クリンチャー用のリムにも
使えるとは何処が違うのでしょう
※ ここで訂正させて頂きます 私が webサイトの違う商品
C-S33 PRO の説明を閲覧していました
今回のタイヤは チューブラータイヤ S33 PRO です
700c 21mm 260g
8-12bar(115-175psi)
これ以下は訂正する事なくそのまま置いておきます
書換え、追記が有る時は ※印を付けます 申し訳ありません 2019.7.12 Kino
袋から出します
今までも TUFO のタイヤは使っていましたが
このメーカーの廉価なタイヤは 結構サイドが固いタイヤです
バルブです これは通常、何ミリと標記されるのでしょうか
根元からバルブ本体の先端まで 37mm 程度有ります
それぞれの重量を測ってみます 256g と 259g です
手に取ってみるとしなやかさを感じないタイヤです
JET PRO と言う 19mm 巾の物を何本か使いましたが
路面をコロコロ ゴツゴツと拾い快適さを感じない物です
それと同じ感触です
空気を入れてみましょう
トレッドはセンターがヤスリ目 サイドが杉目です
通常使用時で TUFO のタイヤは空気が抜けないですね
本当にそこは驚きます
袋から出したし タイヤは使っていないリムに入れて
保管しておきます
古いホイールやリムなら何でも良いのですが リムセメントは
付いていない方が良いです 古いセメントがタイヤのフンドシを
結構汚しますから・・
リムにタイヤを入れる時はほんの僅か空気を入れます
フンドシを見ると 白い部分はシールが貼ってあるのかと
思っていましたが この部分だけ染めて有りませんでした
相変わらず入れる時に固いタイヤです TUFO は今迄のタイヤでも
サイズを間違ったのか?と思うくらい固い物も有ります
バルブの長さはこんな感じです 仮入れでもバルブは真っ直ぐに
入れておく方が変な癖が付かなくて良いですよ
タイヤのサイドですが 普通のチューブラータイヤと変わりません
クリンチャー用のリムに使うならリブが無ければタイヤが外れると
思いますがこれで大丈夫なんでしょうか・・
※ このタイヤはチューブラーでした
タイヤを保管しておくのに 何時買った物か書いておきます
タイヤ全周にビニールを被せて メモ書きも貼っておきます
タイヤの保管は可能なら少し空気を入れていた方が折り癖も無くなり良いと思います
保管中に不具合が起こるのは折れている部分のサイドウォールの傷みが有ります
繊細な軽量タイヤではそこがスダレになり捨てるはめになる事も有りますよ
爽やかな水色ですね
以前のタイヤは 20~30年経っても使える奴が多く有りました タイヤは 5年寝かせてから使うと言う
選手もいました ただこの恩恵は何処に有るのだろうと思いますが、最近のタイヤは 10年を超えると
とても不安です それ以下で駄目になる奴も有ります 販売元でどれだけ寝かされていたのかも
解りませんから出来るだけ早く使った方が良い気がしますね