給水管を切断する為の工具 塩ビカッターに自分の名前を彫ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/32/80221c9bc4fe37f80f78200f4ab8f8c6.jpg)
先日ご紹介した スーパーツールのエンビカッター VK42N です
現場で使う前に工具に名前を書きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/55/167d1035ece3c3593cdeae2a9e841d5d.jpg)
私のブログでは良く使っているルーターを用意しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/55/843ba6222c8a65ae3ec5302eeeba950a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/69/bd69217ddacbca45f597bd540806eada.jpg)
先端にはダイヤビットを付けています これで工具に
名前を書きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/dd/1f707b880ebb8dd4194b64a2bb0bda2a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/91/13c910282fbb20171fdf1f20b23da551.jpg)
下書き無しで一気に彫りました ダイヤビットの切れ味が
悪くなっているのですが 今回の様なアルミ素材にはまだ
使えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/6c/50ee99d85388bf1b034eae0198fbc124.jpg)
名前を彫った部分に色を入れますが ペイント薄め液で
切削粉と油脂の脱脂を行います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/db/5a99655fe9fa30866b1c1e09b4cab16f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/3a/350a4bcf6f92d4353ce328b8654572ef.jpg)
今回は綿棒を使いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d8/ccb0d3addd3b4351828ed042e09e5f17.jpg)
エアブロワで ペイント薄め液を飛ばし乾燥させます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ba/a1d33a85086875a5af06be1a6a85be60.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b7/622068e88dcd8f03d182e48320be5619.jpg)
色入れには水性のポスターカラー ポスカを使います
油性ペイントやラッカーを使うのは難しいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8d/fc2bdc431a03787c584ad9adfd919782.jpg)
彫った溝を中心に色を入れました 以前ははみ出したカラーを
剥がしていましたが 使っている間に彫った部分だけ色が残るので
最近はここまでにしています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/59/75da0f72deb754e5b9895c93efeaff2f.jpg)
同業者はよく同じ工具を使っています 人の物と区別を付けるために この様な名前を書きます
油性マジックで書く人も居ますし これは人それぞれです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/32/80221c9bc4fe37f80f78200f4ab8f8c6.jpg)
先日ご紹介した スーパーツールのエンビカッター VK42N です
現場で使う前に工具に名前を書きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/55/167d1035ece3c3593cdeae2a9e841d5d.jpg)
私のブログでは良く使っているルーターを用意しました
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先端にはダイヤビットを付けています これで工具に
名前を書きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/dd/1f707b880ebb8dd4194b64a2bb0bda2a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/91/13c910282fbb20171fdf1f20b23da551.jpg)
下書き無しで一気に彫りました ダイヤビットの切れ味が
悪くなっているのですが 今回の様なアルミ素材にはまだ
使えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/6c/50ee99d85388bf1b034eae0198fbc124.jpg)
名前を彫った部分に色を入れますが ペイント薄め液で
切削粉と油脂の脱脂を行います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/db/5a99655fe9fa30866b1c1e09b4cab16f.jpg)
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今回は綿棒を使いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d8/ccb0d3addd3b4351828ed042e09e5f17.jpg)
エアブロワで ペイント薄め液を飛ばし乾燥させます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ba/a1d33a85086875a5af06be1a6a85be60.jpg)
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色入れには水性のポスターカラー ポスカを使います
油性ペイントやラッカーを使うのは難しいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8d/fc2bdc431a03787c584ad9adfd919782.jpg)
彫った溝を中心に色を入れました 以前ははみ出したカラーを
剥がしていましたが 使っている間に彫った部分だけ色が残るので
最近はここまでにしています
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同業者はよく同じ工具を使っています 人の物と区別を付けるために この様な名前を書きます
油性マジックで書く人も居ますし これは人それぞれです
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