「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

小坂こども元気クリニック・病児保育室4月お知らせ:4月の日曜、祝日及びGWは、すべて急病対応実施。

2015-04-01 12:46:33 | 日程、行事のお知らせ

こんにちは。小坂クリニックです。

中央区そして都内は、桜が満開です。

4月、あらたな年度が始まりました。
入学、進級、入社のシーズン。
お子様の健やかなご成長に心からお祝い申し上げます。

桜がどうか入学式までもちますように。


小坂クリニックの4月のお知らせをいたします。


まず、最初に、

〇4月の日曜、祝日及びゴールデンウイークは、すべて急病対応実施致しますことと、

〇統一地方選挙期間中(4/19-4/25)も、小坂本人(もともとの代診日以外)が、通常診療致しますこと

あらかじめお伝えいたします。

 

小児科専門医(日本小児科学会認定)
小坂こども元気クリニック・病児保育室
小坂和輝 
東京都中央区月島3-30-3 電話03-5547-1191

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<小坂クリニック平成27年4月&ゴールデンウイークのお知らせ> 


<小児予防医療・健康診断関連>

重要!【1】予防接種、定期的に実施していって下さい。中央区助成券をお持ちの方は、自己負担分を無料で実施。

 予防接種のご相談、お気軽に。

 おたふく・みずぼうそうなど中央区助成券をお持ちの方は、自己負担分を無料として、実施いたしております。
 

 安全安心の予防接種を行うことが、私達小児科専門医の責務と考えています。
 それも、痛くない注射、泣かない注射を、実施できますように。

 お気軽に、スケジュールなどご相談ください。

 場合によっては、注射の針を刺すときの痛みをなくすシール(貼付用局所麻酔剤)(無料)を、事前にお渡しすることも可能です。
 注射の30-60分前に接種部位に貼ることで、その部位の痛みをなくします。


*ご病気でご来院の患者さんと、予防接種の患者さんは、時間的又は空間的に接触しないように、別の部屋でお待ちいただくようにしています。

 〇水ぼうそう、2回目接種も含め、お済ですか? 当院は、自己負担分は、中央区助成券をお持ちのかたは、無料対応させていただきます。

 〇おたふくも、お済ですか?当院は、自己負担分は、中央区助成券をお持ちのかたは、予防接種事業の充実のため、水ぼうそうに続き、おたふくもまた、平成27年から無料対応とさせていただくことと致します。

 〇おとなの三日ばしか(風しん)
   お父さん、お母さん、風しんの予防接種(助成により自己負担無料)は大丈夫ですか?
   風しんに罹る成人が依然多いことに対応するため、中央区では、妊娠を希望される女性やその同居家族(お父さんだけでなく、祖父母も含め)にも予防接種の費用を助成することとなりました。
   当院でも、妊婦やその同居家族(お父さんだけでなく、祖父母も含め)の皆様に接種可能です。

 〇赤ちゃんのはしか(麻しん)
   はしか(麻しん)の予防接種(麻しん風しん混合MRワクチン)、お済ですか?
   一部地域で、はしかの流行が見られます。
   一歳になったら、お誕生日に接種をするなどのように、早めの接種をお願いします。
   保育園で0歳児入園のかたには、麻しんの早期接種のご相談もお受けします。

 〇高齢者肺炎球菌ワクチン、高齢者インフルエンザワクチン、当院でも実施いたします。

 〇RSウイルスに対するワクチン、シナジスも、接種対象疾患の方には当院で接種可能です。

 

【2】 五歳児健診お済ですか?

 5歳児健診は、小児科学的に、とても重要な健診です。
 体の成長発育とともに、心の発達発育を見る健診です。

 すべてのお子様に実施されるべきものと考えます。
 特に、小学校上がる前の、一年間の余裕がある段階に行われるところにその重要性があります。
 一部自治体では、5歳児健診の重要性から、積極的に実施しているところもあります。

 当院でも、実施可能です。
 
 お受けになられておられない方は、お気軽に、ご相談下さい。


【3】デング熱・エボラ出血熱の基礎知識について

○デング熱の基礎知識
 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/837f10772f66343762278ceedcd53a94

 ポイント:  〇急に発熱を起こす感染症(予後は比較的良好)で、蚊(ネッタイシマ蚊、ヒトスジシマ蚊)が媒介したウイルスが原因です。
         感染から発症まで、だいたい、3-7日。

        〇ひとからひとにうつりません。

        〇治療薬やワクチンはなく、対症療法になります。

        〇予防は、流行地域で、蚊(ネッタイシマ蚊、ヒトスジシマ蚊)にさされないようにすること。 

        〇ご心配な方は、ご受診下さい。


○エボラ出血熱の基礎知識
 → http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html     

 

 


<小児医療関連>
最重要!【4】小坂クリニックは、平成27年4月の日曜、祝日及びゴールデンウイークは、すべて急病対応致します。

急病対応可能な休日:

4月 5(日)、12(日)、19(日)、26(日)⇒電話対応、29日(祝、水)

5月 3(祝、日) 4(祝、月)、5(祝、火)、6(祝、水)

5月 10(日)



【5】念のための、診療日程の確認について


〇統一地方選挙期間中(4/19-4/25)も、小坂本人(もともとの代診日以外)が、通常診療致します。


重要【6】在宅療養・在宅看護を快適に!

 在宅療養・在宅看護の充実に向け、医療用ポータブル機器を貸し出します。いずれも、無料。

(1)鼻水の吸引器:赤ちゃんの鼻カゼには、まず、吸引!

 風邪治療のスタンダードとして、ポータブル鼻吸引器(医療用)の無料貸し出しを行っています。

 寒くなってくると、鼻の風邪が増加します。中耳炎予防にも、早めに吸引対応してあげて下さい。

 なかなか、お鼻がかめない乳幼児のお風邪で、吸引により、だいぶ楽になられていて、ご好評いただいております。


(2)ミストをつくるネブライザー:激しい咳や、RSウイルス感染の赤ちゃんの激しい咳に

 気管支の潤いを保持して咳を減少させるミストをつくるネブライザーを貸出しを行っています。

 激しい咳を押さえ、夜の睡眠を確保致します。


(3)気管支拡張薬の吸入器:ぜんそく発作の咳に、

 ぜんそく発作の咳に対し、定期的に気管支拡張薬を投与し、早く発作を抑えるように致します。


【7】ご受診の際は、“おうちのカルテ”『小児科受診ノート』をご持参下さい。クリニックで無料配布致しております。

 当院では、診療時に、ご説明内容の伝達記録のためと、科学的治療を視覚化する等の目的のために、『小児科受診ノート』の記載作成を致しております。
 このノートは、お子さんのおうちでのカルテになると考えています。
 “おうちのカルテ”を見返すことで、どのような割合で、お風邪にかかっているか振り返ることができ、お子様の体が丈夫になっていっていることを実感できます。
 
 ぜひ、ご利用ください。


【8】花粉症の御準備大丈夫?

 花粉が飛んでいます。GW明けまでは、毎年飛散が続きます。

 症状を押さえる薬を処方しています。


【9】当院でも、禁煙外来治療が可能です。

 親御さんが、禁煙できず、または、禁煙途上でお悩みの場合、お気軽にご相談ください。

 

 

<病児保育関連>
【10】当院の病児保育について:利用当日でも登録は可能ですが、念のための事前登録をお勧め致します。

 〇お子さんの急な発熱、ご病気で保育園・幼稚園・小学校に登園・登校できない場合、当院の病児保育でお預かりいたします。

 〇病児保育時間の延長について:
 原則平日17時30分までのお預かりの病児保育ですが、子どもや子育てには、例外がつきものです。万が一、17時30分を過ぎることがわかっている場合、ご相談ください。

 18時30分までの延長も可能です。

 〇土曜日の病児保育について:
 土曜日の病児保育もまた、ご相談ください。

 〇病児お迎えサービスについて:
 保育園での急な発病の場合、親御さんに代わって当院スタッフが、保育園に出向き、そのまま当院で病児保育へ移行することも可能です。

  
<学校生活>
【11】小中高校ご卒業の皆さんでいずれか皆勤のかた、当院でも皆勤賞のお祝いを致します。

 ご卒業されたすべての皆様に、心からお祝い申し上げます。
 小中高校、ご卒業の皆さんでいずれか皆勤のかた、当院でも皆勤賞のお祝いをさせていただいています。

対象:小学校、中学校、高校いずれかを皆勤で今春ご卒業された子

企画:皆勤であった旨を当院(03-5547-1191)にご申告下さい。

ご申告内容:皆勤でご卒業される学校名、ご本人のお名前、ご連絡先

ご申告期間:卒業シーズンは、すでに過ぎておりますが、本企画を後から知ったかたのためお知らせをさせていただきました。


【12】食物アレルギー アナフィラキシーに備えたエピペンを学校に常備できていますか?ご旅行中も、大丈夫?

 食物アレルギーのお子様が、給食を食べて、万が一アナフィラキシー・ショックを起こした緊急事態に、治療薬としてエピペン接種が必要です。

 学校に常備し、担任・養護・副校長・校長先生の指導の下、対処できる体制になっていますでしょうか?

 学校への申請書類を書きますので、お気軽にご相談下さい。


【13】ネット上の誹謗中傷被害から、お子さんを守って下さい。

 ネット上の掲示板で、お子様方の誹謗中傷が書かれた場合、その掲示板を運営するプロバイダーに削除を申し出ることが可能です。
 指摘を受けたプロバイダーは、削除することが法律で定められています。
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/46c187ebbac775189f5beb5e76a27ba3   

 実際の適用例⇒ http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/5d2ead2996bb28ffae57072fe29f66b5  

 まだまだ、インターネットは、新しい技術であり、その功罪をこれからも考えて行きたいと思います。


<子育て支援関連>
【14】この2月からブックスタート事業を開始し、大好評いただいております。

 行政もブックスタート事業として、赤ちゃんからの絵本との出会いのきっかけづくりを行っています。
 例えば、中央区でも、保健所での健診の際に、絵本リストが配布されているところです。
 自治体によっては、絵本のプレゼントがされているところもあります。


 それら先進自治体の取り組みにならって、当院でも、2015年2月から、ブックスタート事業を開始致しました。

 まずは、予防接種や健診で来られた赤ちゃんに、当院が選びました絵本の中からお好きな絵本を、一緒にお持ち帰りいただくことを考えています。

 親御さんと赤ちゃんの楽しい絵本の時間を是非、作ってください。

 今後、本事業の充実を図って行くことを考えています。

 赤ちゃんにご推薦の本がありましたら、教えていただければ、幸いです。


 『小坂クリニックのぶっくすたーと事業』

 対象:予防接種や健診に来られた赤ちゃん

 企画:当院が選びました絵本の中からお好きな絵本を、プレゼント


【15】クリニック隣り、みんなの子育てひろば“あすなろの木”のお知らせ


みんなの子育てひろば“あすなろの木”は、都合により下記の日程を休館させて頂きます。

<休館日>4月19日(日)~4月26日(日)まで

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

テコンドー教室を毎週日曜日に開催しております。

2部制で親子の部では、日頃、子育てで忙しいお母さんでも

仕事でお子さんと接する機会の少ないお父さんでも

お子さんと一緒にテコンドーを習いながら、

お互いのコミュニケーションを取ることができます。

また、小学生の部では、低学年から高学年のお子さんが

一緒に頑張って汗を流しております。

もちろん、年に2度の階級別の進級試験があります。

御興味のある方は、ご連絡ください。

 

講師:石田峰男(岡澤道場総括)

毎週日曜日 / 親子クラス AM9:30-10:30

  / 小学生クラス AM10:30-11:30 

連絡先:あすなろの木事務局 03-5547-1191

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

『あすなろ倶楽部』無料体験会開催中!!

 

あすなろ倶楽部では、少人数制で、お子さんの発達に合った

いろいろな遊び、絵本紹介、しつけ方法などお話します。

また、参加されているお母さん同士の交流の

きっかけなどで御利用を頂いております。

只今、無料体験実施中!

お子さんと一緒に、勉強、遊びながら素敵なお友達をつくりましょう♡

 

講師:NPO法人あそび子育て研究協会 理事長 増田おさみ

毎週木曜日(月3回)費用:月5,000円

時間:①0~3才クラス 2:00 -3:00 ②3歳以上クラス 3:00 – 4:00

場所:みんなの子育てひろば『あすなろの木』(こども元気クリニック隣り)

連絡先:080-6905-6498(増田)

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

木の部屋、空間でイベント開催しませんか?

 

あすなろの木では、大人1人300円、

こども無料で何時間でも遊べます。

もちろん1組から御利用できますが、

お友達のイベント(新年会・お誕生会・歓送迎会・お食事会)など

グループでの御利用も頂けます。

 

お母さんは、仲間同士、デリバリーでピザを頼んで、ビールやワインで乾杯!

お子さんは、お菓子を食べながらジュースで乾杯!

ティ―パーティとしても御利用頂けます。(日曜日でも利用可能)

御利用お待ちしてしております。

 

利用:完全予約制

利用料:おとな300円 こども無料

連絡先:03-5547-1191 あすなろ事務局

※    お陰様で御利用頂く方が沢山おられます。

御利用希望の方はお早めに予約されることをお勧めいたします。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


<地域>
New重要!【16】4月の統一地方選挙 中央区議会議員選挙(告示日4/19 投票日4/26):中央区議会への復帰を目指します。

 「どなたか、子ども達のために、4月の統一地方選挙にチャレンジ下さるかたはおられませんでしょうか?
 そのノウハウは、かつて中央区議会議員を経験したものとして、不偏不党、完全な無所属の立場から、アドバイスさせていただきます。」

 中央区からご出馬の区長候補なり、区議候補がおられればよいとずっと思い、この欄でも何度も、通知させていただきました。

 実際にお問い合わせもあり、アドバイスをさせていただきましたが、残念ながら、他区の候補者でした。
 代わりに是非、戦っていただきたいと淡い期待を抱きながら待ちましたが、そのまま選挙まで1ヶ月をきりました。

 このような状況の下、以下の思いを胸に、中央区議会議員に復帰を目指すことを決心致しました。

******小児科医師としての区議選挙に臨む思い******

 子どもは、地域の宝。

 そして子どもが地域の宝なら、母親もまた地域の宝。

 この宝を守りたい、地域の力で守っていきたい


 小児科医師となって丸20年、2001年に月島に病児保育室を併設した小児科クリニックを開業して丸13年、子育て広場“あすなろの木”を開始し丸10年。
 小児科医として、様々な子育ての現場を見て参りました。

 孤立した子育て中の母親。しつけに戸惑う親。子育てより仕事を優先せざるを得ない親。突然の子どもの病気に仕事を休めず困り果てた親。受験戦争の中で必死の親子。子育てによる経済的精神的負担が過大にのしかかる一人親。
 悩みながら子育てで、どこか無理や負担が生じてきています。
 近くに祖父母が住んでいる、相談する親友がいる、なんでも相談できるかかりつけの小児科医がいる、相談にのって下さる保育園幼稚園学校の先生がいるということで、なんらのしわ寄せが生じることなくすんでしまうのが大半です。
 しかし、このしわ寄せは、一旦悪循環をたどれば、小児虐待、いじめ、不登校、引きこもり、心身症、非行など様々な問題として、将来の子ども達に現れてくるかもしれません。 

 小児科医である私は、子どもの健康を守るのが仕事です。それは、風邪を治すこと、病気を治すことだけではありません。目の前で起こっている子育て環境の悪化を食い止めることも仕事と考えます。
 そのためにはまず、子育ての現場から聞こえる親御さん、お子さんの声を、責任を持って、行政・区政に届けなければならないと考え、中央区政への復帰を目指し立候補を決意致しました。

 中央区議に初当選させていただきました8年前から時代が進み、改善されていることもあれば、未だ改善されないままのことがらもございます。http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/7d223a15bd228b549b9c5e5a24dac852
  先日の川崎市で起きた中学生殺人事件のような痛ましい事件も後を絶たないのが現状です。
 行政が防ぐ手立てをもっと講じることが出来なかったのか、診察室から願うだけで本当によいのかと自問自答する毎日。

 4年前の区長選後、夜間の法科大学院に通い、今春修了致しました。
 子ども達の声の代弁者たる小児科医として、何も言えず苦しんでいる人の声なき声を聴く医療者として、法律学の知識も駆使しながら、区政に臨む所存です。


 平成27年4月

 小児科医師 小坂和輝(日本小児科学会認定小児科専門医・医学博士・法務博士)

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 政策の方針は、別で詳述いたしておりますが、
 http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/ff8d5c4f879093bb07e3b1bdd8f511db
 http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/4d6bc227ba3ca02ab3aa9d6c51851b80

 一、あらゆる施策の中心に子育て支援を据える。子育て日本一の中央区として、「中央区子育て」が日本の子育てのモデルとなるまでに。

 一、パラリンピックを成功させ、「健康福祉都市中央区」を築く

 一、「ひとりひとりに寄り添う中央区」、一人たりとて、一店舗たりとて、置き去りにしない中央区を築く。

 この3つ方針をもって、個々の政策の実現を考えているところです。

 前提条件:私は、あくまでも小児科医師であり、小坂こども元気クリニック・病児保育室の医療サービス・子育て支援サービスは、これからも、同レベルいや今まで以上のレベルで 引き続き行って行くことを約束いたします。

 この前提条件をもとに、中央区政に復帰を考えているところです。
 温かく見守っていただければ、幸いです。 


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以上です。


医療法人小坂成育会
こども元気クリニック・病児保育室
小坂和輝

*こども元気クリニック・病児保育室は、「いつでも(24時間・365日)・どこでも(学校・地域の子ども達と関わられる皆様・NPOと連携して)・あらゆる手段を用いて(医学・心理分野にとどまることなく、法律・行政分野などの多角的視点を持って)」子どもの健やかな成長を守る小児科でありたいと思っています。
 統一地方選挙も、子どもの育つ環境整備に向け、とてもとても重要な行事と考えています。

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