9月の中央区議会第三回定例会が始まりました。
新しく議員になられたかた含めたいへん勉強になる一般質問でした。一般質問をされた皆様お疲れ様でございました。
(今回は、自分からの一般質問の場はありません。)
自身の勉強させていただいた内容をメモします。
議員からの質問を受け、どのように中央区が考えているかという方向からのメモです。
順不同で、予算・決算の項目別に主な内容を並べました。空欄は、質問がなされていないことを示します。
詳細は、後ほど出るインターネット録画や議事録をご参照下さい。
⇒部分は、区の考え方を受けて、自分の考え方などをメモとして記載。
1、歳入
2、議会
3、企画総務
〇H29.3月より多言語指針を策定し、英語日本語併記とピストグラムを記載している。外国人への区の案内は、4か国語併記をしている。
<防災>
〇台風対策で、ハンドブックにおいて、台風、風害の記載の内容の充実を図る。
台風15号では、9/8に12名の警戒職員、22時に5名増員し、警察消防と連携。
<行政改革>
〇区役所の電子化については、今年度までの指針を改定する中で検討。4月から情報政策官を1名おき、デジタル化に取り組んでいる。
⇒保育園選定手続きなど、AIを用い効率化実現を。
〇ペーパーレス化は、施行的に実施すること含め検討する。
⇒委員会資料などデジタルデータでも提供される環境整備を是非すすめてほしい。そうなると、議場へもIT機器持ち込みの環境整備を。
〇保育園私立46園で、保育園支援システムを導入している。今後、区立園へも導入を図る。
⇒入園申し込みも、電子化で事務の低減を。
〇住民同士のコミュニケーションへのアプリ導入は、個人が発信する情報の正確性・安全性の担保の課題があり、慎重に検討。
<五輪>
〇2020年7月21日(火)五輪聖火リレーのゴールが浜町公園であり、区民参加や、区民が見に来る場を検討。
〇2018年7月からの区民が企画提案する「気運醸成事業」補助で、5件支援し、相談を受けるものもある。
4、区民
5、福祉保健
<子育て支援>
〇認可保育所の待機児童、特に1歳児の解消方策としては、「区内全域を一区域」としてとらえて検討、私立保育園誘致や、大規模開発をとらえ整備。
晴海四丁目認定保育園など1000人規模を、3年先に予定。
⇒「区内全域を一区域」と捉えるだけではなく、従来通りの「月島」「京橋」「日本橋」の地域ごとの分析をしたうえでの「一区域」というとらえかたがまず必要だと考えます。
〇幼児教育・保育無償化の対象施設を限定する条例制定は、考えていない。
認可外、40施設あり、対象外とする条例で給付できなくなることもありうる。
設備基準など、独自基準を設け、指導監督を都と行っていく。
(2020年に認可外の所管が、都から区になる。都の認可外のチェックは14.2%)
⇒事故を起こさぬ体制整備の必要性。何重も事故を防止する仕組みとしてのリスクマネジメント。
〇保育の質の確保策について、保育の質とは、発達段階に合わせた遊びや学びが保育士から提供できることであり、①園長経験者の巡回、②私立保育園の若手指導、③公立園の園庭解放し交流遊び、④第三者評価、⑤ICT導入、⑥指導に入ることなどで保っている。
⇒公立園の園庭解放は、たいへんありがたいものであり、交流の拡大を。
〇一時預かり保育が、5カ所でなされている。保育所の待機児童対策となり、受付開始日は、混雑している。しかし、予約受付は、「窓口、対面」を継続していく。
⇒受付開始日の負担を極力減らせるように、改善策の検討が必要。
〇学童クラブとプレディ、学校の学級閉鎖での対応に違いがある。学級閉鎖では、自宅待機であるが、やむを得ない場合に、一定の条件をつけて最大限の配慮として学童クラブでは、預かっている。
⇒学級閉鎖の場合の健康な児童の預かりの場への対応は柔軟に行っていくべきところ。
<高齢者施策>
〇一人暮らし高齢者らの見守りとして、民生員、町会、宅配なお見守りネットワークに、動物愛護活動をされているかたも加える考え方を取り入れ、ケアマネやお年寄り相談センターとつながるようにする(1)。
⇒「動物愛護活動」をされている団体と、一人暮らし高齢者の飼い猫を通して、見守りをする一人に加わるというのは、見守りの力がさらに強まることであり、すばらしい取り組みだと考えます。
<動物愛護>
〇猫の不妊・去勢手術助成に、「飼い主がいない」だけではなく、「飼い主の環境の変化により飼育できなくなる猫」を要件に追加できるように検討する。
〇飼い主のいない猫の里親探しなどされている団体窓口の広報や、ふるさと中央応援寄附が届けられるように周知する。
6、環境土木
7、都市整備
8、教育
〇教育振興基本計画の進捗は、87項目のうち85項目が実施。委員会を設置し、第二期の改定作業中。
⇒第二期の中間のまとめに対しては、パブリックコメントの実施を。
実施のない2項目の検討を。
〇2019年2月策定の教員の働き方改革推進プランでは、課題として、①専門性の充実、②外部人材の活用がある。
⇒全小中学校での着実な実施を見守る。
〇「学校給食費等の徴収に関する公会計化等の推進」に関連して、補助員を配置し教員の負担を軽減している。収納率は、100%近い。
⇒給食費徴収事務を先生がノータッチにするには、どうするべきか。
〇教育委員会の広報は、各校のHPや、かがやき6回/年、学校だよりで行っている。工夫し、PTA会合でも周知する。
〇英語教育施策は、①全学年ALTを配置済み。②パイロット校の常盤小学校の取組を全校へ。③新指導要綱で英語が教科化し教師の研修を充実させる。
〇インターナショナルスクールへの誘致の助成は有効ではないと考えるが、市街地再開発の場をとらえ可能性を検討。
⇒一緒に学べる支援をまず。
〇ICT教育において、タブレットは、3学級に1学級の割合を当面の目標とする。(国の目標として、一人一台は、2025年度。)
以上
新しく議員になられたかた含めたいへん勉強になる一般質問でした。一般質問をされた皆様お疲れ様でございました。
(今回は、自分からの一般質問の場はありません。)
自身の勉強させていただいた内容をメモします。
議員からの質問を受け、どのように中央区が考えているかという方向からのメモです。
順不同で、予算・決算の項目別に主な内容を並べました。空欄は、質問がなされていないことを示します。
詳細は、後ほど出るインターネット録画や議事録をご参照下さい。
⇒部分は、区の考え方を受けて、自分の考え方などをメモとして記載。
1、歳入
2、議会
3、企画総務
〇H29.3月より多言語指針を策定し、英語日本語併記とピストグラムを記載している。外国人への区の案内は、4か国語併記をしている。
<防災>
〇台風対策で、ハンドブックにおいて、台風、風害の記載の内容の充実を図る。
台風15号では、9/8に12名の警戒職員、22時に5名増員し、警察消防と連携。
<行政改革>
〇区役所の電子化については、今年度までの指針を改定する中で検討。4月から情報政策官を1名おき、デジタル化に取り組んでいる。
⇒保育園選定手続きなど、AIを用い効率化実現を。
〇ペーパーレス化は、施行的に実施すること含め検討する。
⇒委員会資料などデジタルデータでも提供される環境整備を是非すすめてほしい。そうなると、議場へもIT機器持ち込みの環境整備を。
〇保育園私立46園で、保育園支援システムを導入している。今後、区立園へも導入を図る。
⇒入園申し込みも、電子化で事務の低減を。
〇住民同士のコミュニケーションへのアプリ導入は、個人が発信する情報の正確性・安全性の担保の課題があり、慎重に検討。
<五輪>
〇2020年7月21日(火)五輪聖火リレーのゴールが浜町公園であり、区民参加や、区民が見に来る場を検討。
〇2018年7月からの区民が企画提案する「気運醸成事業」補助で、5件支援し、相談を受けるものもある。
4、区民
5、福祉保健
<子育て支援>
〇認可保育所の待機児童、特に1歳児の解消方策としては、「区内全域を一区域」としてとらえて検討、私立保育園誘致や、大規模開発をとらえ整備。
晴海四丁目認定保育園など1000人規模を、3年先に予定。
⇒「区内全域を一区域」と捉えるだけではなく、従来通りの「月島」「京橋」「日本橋」の地域ごとの分析をしたうえでの「一区域」というとらえかたがまず必要だと考えます。
〇幼児教育・保育無償化の対象施設を限定する条例制定は、考えていない。
認可外、40施設あり、対象外とする条例で給付できなくなることもありうる。
設備基準など、独自基準を設け、指導監督を都と行っていく。
(2020年に認可外の所管が、都から区になる。都の認可外のチェックは14.2%)
⇒事故を起こさぬ体制整備の必要性。何重も事故を防止する仕組みとしてのリスクマネジメント。
〇保育の質の確保策について、保育の質とは、発達段階に合わせた遊びや学びが保育士から提供できることであり、①園長経験者の巡回、②私立保育園の若手指導、③公立園の園庭解放し交流遊び、④第三者評価、⑤ICT導入、⑥指導に入ることなどで保っている。
⇒公立園の園庭解放は、たいへんありがたいものであり、交流の拡大を。
〇一時預かり保育が、5カ所でなされている。保育所の待機児童対策となり、受付開始日は、混雑している。しかし、予約受付は、「窓口、対面」を継続していく。
⇒受付開始日の負担を極力減らせるように、改善策の検討が必要。
〇学童クラブとプレディ、学校の学級閉鎖での対応に違いがある。学級閉鎖では、自宅待機であるが、やむを得ない場合に、一定の条件をつけて最大限の配慮として学童クラブでは、預かっている。
⇒学級閉鎖の場合の健康な児童の預かりの場への対応は柔軟に行っていくべきところ。
<高齢者施策>
〇一人暮らし高齢者らの見守りとして、民生員、町会、宅配なお見守りネットワークに、動物愛護活動をされているかたも加える考え方を取り入れ、ケアマネやお年寄り相談センターとつながるようにする(1)。
⇒「動物愛護活動」をされている団体と、一人暮らし高齢者の飼い猫を通して、見守りをする一人に加わるというのは、見守りの力がさらに強まることであり、すばらしい取り組みだと考えます。
<動物愛護>
〇猫の不妊・去勢手術助成に、「飼い主がいない」だけではなく、「飼い主の環境の変化により飼育できなくなる猫」を要件に追加できるように検討する。
〇飼い主のいない猫の里親探しなどされている団体窓口の広報や、ふるさと中央応援寄附が届けられるように周知する。
6、環境土木
7、都市整備
8、教育
〇教育振興基本計画の進捗は、87項目のうち85項目が実施。委員会を設置し、第二期の改定作業中。
⇒第二期の中間のまとめに対しては、パブリックコメントの実施を。
実施のない2項目の検討を。
〇2019年2月策定の教員の働き方改革推進プランでは、課題として、①専門性の充実、②外部人材の活用がある。
⇒全小中学校での着実な実施を見守る。
〇「学校給食費等の徴収に関する公会計化等の推進」に関連して、補助員を配置し教員の負担を軽減している。収納率は、100%近い。
⇒給食費徴収事務を先生がノータッチにするには、どうするべきか。
〇教育委員会の広報は、各校のHPや、かがやき6回/年、学校だよりで行っている。工夫し、PTA会合でも周知する。
〇英語教育施策は、①全学年ALTを配置済み。②パイロット校の常盤小学校の取組を全校へ。③新指導要綱で英語が教科化し教師の研修を充実させる。
〇インターナショナルスクールへの誘致の助成は有効ではないと考えるが、市街地再開発の場をとらえ可能性を検討。
⇒一緒に学べる支援をまず。
〇ICT教育において、タブレットは、3学級に1学級の割合を当面の目標とする。(国の目標として、一人一台は、2025年度。)
以上