本日11/11、中央区議会 企画総務委員会において、ベールに包まれていた「ほっとプラザはるみ」の整備方針の検討状況が明らかにされました。
地元のかたがたと6回にわたって協議をした結果とのことです。
地域のかたがたが主体的にコミュニティを築いていく「プロアクティブ・コミュニティ」の考え方が、大いに取り入れられたもので、すばらしいです。
一方、多くの方が楽しんで来られた温浴施設は、廃止の方針。6月の定例会 本会議一般質問含め、以前から私も主張して参りましたが、温浴施設は、存続する形で、リニューアルさせることは可能ではないかと考えます。
区の整備方針と、温浴施設の存続は、両立できるのではないでしょうか?
******企画総務委員会2019.11.11資料******