こんにちは、小坂クリニックです。
12月も目前です。今年もわずかとなってまいりましたが、どうか、一年の集大成が出来ますように。寒い日も多くなってきました。風邪の子も増えてきています。病児保育含め、スタッフ一同、子ども達の健康を支えて参る所存です。
特に、おなかの風邪が増えてきました。咳の風邪もやや多いです。喘息の発作の子もいます。
手足口病など夏特有のかぜが依然出ています。溶連菌も多いです。
RSウイルス、マイコプラズマは少し出ています。
インフルエンザが出ており、学級閉鎖や学年閉鎖も局地的に出ています。爆発的な流行には入らないまでも、このままだらだらと続くかもしれません。
水ぼうそうも局地的に出ています。
〇インフルエンザ予防接種の接種を、実施中です。一回目お済みでしょうか。
〇チメロサールを含まないインフルエンザワクチンは、入荷が少々ありました。ご希望のかたは、予約時に申し出てください。なお、妊婦さんを優先に接種を振り分ける方針は引き続き続けます。
〇注射でない、フルミストの供給が厳しい状況をお伝えさせていただきます。引き続き納品の働きかけはして参る所存です。
1、11月の日曜・祝日(3日(日)、4日(祝、月)、10日(日)、17日(日)、23日(祝)、24日(日))は、すべて急病対応致します。
11月
23(土、祝)9:00~13:00
24(日)9:00〜13:00
2、診療時間の変更のお願い(病児保育は通常通り)
11月25日(月) 午前通常通り 8:15~11:30、午後変更 6:30~7:00
11月26日(火) 午前通常通り 8:15~11:30、午後変更 6:30~7:00
11月28日(木) 午前通常通り 8:15~11:30、午後変更 3:30~6:00
11月30日(土) 午前8:30~9:30、午後11:30~12:30
3、早朝予約枠(平日早朝7:15-8:15)の予約のとりかた
この枠は、予約制で対応致します。
インターネットで、19時までにご予約下さい。ネットが出来ない場合、当院に予約のお電話を下さい。
なお、日曜、祝日の次の日の早朝予約は、カルテ準備の都合上、前日12時までに手続き下さい。
診察券番号と生年月日でログインができます。
https://www2.i-helios-net.com/pc/hw2_pc_login.php?MID=4825
早朝予約枠:平日 午前 7時15分~8時15分
8時15分以降は、通常の受付順の診療となります。
4、発達相談、いじめ相談、不登校外来など、相談外来の時間を設けます。
クリニックに、ご相談のお電話を下さい。
準夜間診療枠(平日準夜間19:00-20:00)でもお受け致します。その場合は、同上のやり方で、ネット予約下さい。
4-2、進学に向けての公的支援について
塾代20万円・受験料(高校受験27400円、大学受験8万円)の貸し付け(無利子、返済免除も有り)のご案内、連帯保証人1人必要(原則) 中央区社会福祉協議会03-3206-0506
5、病児保育について:(幼児教育・保育無償化対象事業、還付申請に対応可能な領収書を発行しています。)
お子さんの急な発熱、ご病気で保育園・幼稚園・小学校に登園・登校できない場合、病児保育でお預かりいたします。
*利用当日でも登録は可能ですが、念のための事前登録をお勧め致します。
*原則17時30分までですが、18時30分までの延長も可能です。当院にご連絡下さい。
*土曜日の病児保育もまた、ご相談ください。
*保育園での急な発病の場合、親御さんに代わって当院スタッフが、保育園に出向き、そのまま当院で病児保育へ移行することも可能です。
6、予防接種、乳幼児健診:午前11:30-午後1:00、午後3:10-3:30(診療時間内においても、実施可能)
*インフルエンザ含め予防接種は、乳幼児は特に、小児科で実施を。痛くない努力をするとともに、同時に、順調な育ち、発達など含めフォローさせていただいております。
*当院では独自にブックスタート事業と連動し、赤ちゃんに絵本をプレゼント致します。
*乳幼児健診においては、全例にスクリーニング器機を用いた簡易視力検査を行い、弱視なども見落さぬようにチェックします。
*土曜日、日曜日も予防接種や乳児健診をお受けいたします。
*おとなの方の風しん抗体価検査及び風しんやMRの予防接種も致します。
*シナジスの予防接種にも対応可能です。
*抗体価のつき方に問題はございませんが、厚労省から通知があった件について
母子手帳をご覧になられて、4種混合ワクチン欄に「4K23A、4K23B、4K23C、4K24A、4K24B、4K24C」のいずれかのシールが張られているかたが対象です。
当院では、2018年5月~2019年2月ごろで接種されていると考えられます。
ご不明な点は、当院までお気軽にお問い合わせ下さい。
⇒ 4種混合ワクチン(テトラビック皮下注シリンジ 製造番号4K23及び4K24系統)の一部有効成分が承認規格を下回り、製薬会社が自主回収された件(厚労省2019.10月)
7、インフルエンザ予防接種 接種実施中。
今年はどうなるかわかりませんが、インフルエンザワクチンの供給量が、去年は不足しました。
また、いまでもインフルエンザは散発しており、インフルエンザの流行が、早くなることも予想されています。
接種をお考えのかたは、お早めにされますことを、推奨させていただきます。
小児:3000円/回(消費税込み)
成人:3000円/回(消費税込み)
*接種価格は、クリニックや病院によって値段は様々ですが、使用しているワクチンは、全て厚労省の検定済みのもので効果は同等です。
その中で、できるだけご負担のないような価格設定を当院は目指しています。昨年と同じ価格設定とさせていただきました。
*チメロサールを含まないものを使用していきたいと考えていますが、今年もまた供給が十分でなく、昨年同様にチメロサール入りとなることをご了承願います。
あきらめずに、なんとか、チメロサールを含まないワクチンの入手を頑張る所存ではあります。
現在のところ、チメロサールを含まないワクチンは、まず、妊婦さんを優先に接種を振り分けさせていただきます。
*注射でない、フルミストの供給が厳しい件について
ご予約されている方や、キャンセル待ちの方には、いただいたメールアドレスに既にお知らせをさせていただいておりますが、フルミストの供給が、米国で追いついておらず、最悪、納品がない可能性もあるとのことです。輸入代理業者と納品の働きかけは引き続きやって行きます。最新情報は今後ともお知らせをして参ります。
念のため、注射のインフルエンザを一回接種され、待たれることが納品がない場合のリスク回避できる手法として一つおすすめいたします。
⇒ 2019年10月末現在のフルミストの入荷の状況について
8、毎年恒例、クリニックの来年度の標語、たくさんのご応募ありがとうございました!
2020年の健康標語 「予防接種泣かずに終えて誇らしげ」に決定させていただきました。
2019年の健康標語 「それぞれのメダルに向かって一歩ずつ」でした。
9、イベント
①「支えあいのまちづくり協議体」が作られるとのこと、中央区社会福祉協議会地域ささえあい課
③11/16(土)~12/15(日) 東京都エイズ予防月間、12/1 WHO 「世界エイズデー」/ HIV(エイズ)・性感染症検査 匿名・無料 予約制03-3541-5930中央区保健所
④11/12(火)~25(月) 女性に対する暴力をなくす運動
⑤11月は、児童虐待防止推進月間
⑥歳末たすけあい募金 運動期間12/1(日)~12/31(火)
⑦ボッチャ体験&福祉ちょこっと相談会 2019年11月23日(祝)午後1時~4時 月島区民センター1階会議室 対象:どなたでも、講師:パラリンピアン秋元妙美氏
10、五輪を契機に「一校一国運動」のさらなる充実を
中央区のすべての幼稚園・小学校・中学校で、国際理解教育がなされています。さらなる充実を考えて参ります。
11、月島の大規模再開発問題について
東京高等裁判所2019.11.07法廷にて、中央区がなした月島三丁目南地区再開発に関する「都市計画決定」には「処分性」をみとめていただけるように、意見陳述を致しました(パネル使用)。
記者会見映像; http://www.news-pj.net/movie/84672
現在建設工事中のもの(503戸)に続き、月島三丁目に190m~200m級がさらに2棟(723戸と1384戸)計画されています。規模が大きすぎ、月島第一小学校の教室が大幅に不足するなど社会インフラの整備がまったく追い付いていません。月島第一小学校校庭に増築スペースの余裕はありません。
電源が地下にあり、武蔵小杉と同じ浸水被害への脆弱性など建物自体の問題点も多数あり改善が求められます。
<教育委員会の試算>
12、中央区政について:
来年度令和2年の予算構築に向け意見しました。⇒ 中央区2018年度(H30)決算に対する区議会決算特別委員会審議(2019年令和元年10月)を通して、2020年度(令和2年度)予算の構築を考える、子ども政策を基本に据えて(根拠資料添付)
今後は、申し述べている点を中心にさらに具体の施策を進めて参る所存です。
①障がいのあるかたやご高齢のかたの災害時の『個別避難計画』のひとりひとりの整備
②がん治療などで、抗体を失った子へのワクチン再接種の導入を。
③子どもの育ちに重要な成育基本法施行令案に対し、意見書を厚労省に届けました。⇒ 成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律施行令案(仮称)に関する意見
④がん対策基本法の着実な実施 第3期がん対策推進基本計画(H30.3.9閣議決定)。中央区も、がんに罹患された方々を支える支援のさらなる充実を。
⑤包括的な相談窓口の開設 中央区の来年度の予算付けでも最重要項目のひとつ:地域福祉の課題について相談体制の強化
なども重要課題と認識しています。
13、選手村を抱える中央区の交通問題・安全対策等の課題
①選手村セキュリティ内にある臨港消防署の緊急出動動線の確保および消防官の増員
②晴海一丁目町内への五輪バス車両の流入をなくす
③環状二号線「豊洲⇒築地間封鎖」に伴う市場関係車両のスムーズな晴海通りへの誘導
④黎明橋公園通りの生活者優先の措置
⑤勝どき駅のこれ以上の混雑をなくすためUAC(ボランティアに物品を配布する施設)を他の場所に移転させるなど含めた抜本的な見直し
⑥晴海通りの渋滞のできる限りの軽減
⑦新大量輸送機関BRTのスムーズな運転開始
⑧保安要員の十分な配置
⑨選手村周辺トラブルの対応電話窓口の一本化
⑩環状2号線西側歩道の封鎖をやめ東側同様に通過を可能にすること
など、安全対策、区民生活に支障を来さない対応につき、議論を深める所存です。
〇最新の状況 ⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/c/277e8b9e9eb5104506faa58e66fce64e
〇2019年10月段階の選手村、交通環境の問題点 ⇨ 東京五輪における選手村中央区の交通問題について、考えること(2019年10月末日現在)
〇11月の委員会で意見した概要 ⇒ 中央区議会東京オリンピック・パラリンピック対策特別委R1.11.19質疑メモ:環状二号線晴海~勝どき間西側歩道通行不可の問題。小中学校へ五輪選手表敬訪問。交通問題対応電話開設。
〇 東京2020の成功に向け、東京都及び組織委員会の皆様へ 人が多く行き交う場合(マスギャザリング)に、感染症もまん延する可能性があり、予防接種などの対応を!日本感染症学会のホームページをご参照願います。
14、11月補正予算、11月議会の進捗
〇 子ども達のICT環境整備が前進、11月補正予算(中央区議会第4回定例会)3億907万8千円債務負担行為の形で計上!
〇 子どもの虐待防止に向けた連携の強化として、子ども家庭支援センターと警察が、児童福祉法に基づく情報共有に関し、協定を締結します。
⇒ 児童虐待対応で、一歩前進。子どもを守るために、中央区と区内警察の間における児童福祉法に基づく情報共有等に関する協定締結。
〇 所属する福祉保健委員会の11月委員会での質疑:本日保健福祉委質疑メモ:指定管理評価項目に福祉避難所整備の観点導入。児童虐待で子家センと警察との情報共有の協定/子どもの権利擁護のための第三者機関設置。親亡き後の生活支援ノートなど。
〇 城東小学校が入る再開発の状況: 八重洲二丁目地区 〝地域冷暖房施設〟の都市計画 公告・縦覧令和元年12月上旬、都市計画審議会令和2年1月下旬、都市計画決定告示令和2年下旬
〇 ほっとプラザはるみの温浴施設存続問題: 「ほっとプラザはるみ」の温浴施設存続問題。区の整備方針と、温浴施設の存続は、両立できるのではないでしょうか?
15、最重要の3つの計画の改定、パブコメ実施の際には、それぞれにご意見を中央区へお届け願います。
①『教育振興基本計画』https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/kyouikuiinkai/kyogikai/kentouiinkai/_user_kyosyomu_time_20190711.html、
⇒ 今後10年間の中央区の教育の方向性を決める重要な『教育振興基本計画2020』の策定作業中。「中間まとめ」(案)をお示しします。今後パブコメ有り。
②『第2期子ども・子育て支援事業計画』https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/keikaku/kodomokosodatekaigi/index.html、
⇒ 子どもの育ちを支える最も重要な計画の一つ『第二期 中央区 子ども・子育て支援事業計画』の 「中間報告」(素案)が 出されています。今後パブコメ有り。
③『保健医療福祉計画https://www.city.chuo.lg.jp/kenko/tiikihukushi/fukushi_keikaku_suishiniinkai/kaigi_kaisaizyoukou/reiwagannendo/_user_fkanri_time_.html
⇒ 地域福祉の向上のためには、欠くことのできない最重要の計画のひとつ『保健医療福祉計画』が改定作業中です。次回第四回推進委で、中間報告(案)が出されてくる予定。
16、災害への備え 『災害時地域たすけあい名簿』のご登録と『個別避難計画』の作成を
医療的ケア児・者含め災害時に避難をすることが困難で特に支援を必要とされるかたは、万が一に備え、『災害時地域たすけあい名簿』のご登録と『個別避難計画』の作成をすることが安心に繋がります。
ご関心のある方、登録や作成について疑問やご相談がある方は、お気軽に当院までお問い合わせ下さい。
17、書評
〇 『119』長岡弘樹著、文藝春秋 2019年第一刷
〇 次回(2020年1月中旬頃)の課題本、『夜間飛行』サン=テグジュペリ
小坂和輝メール:kosakakazuki@gmail.com
以上