「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

いじめや教師の不適切な指導が原因とみられる自殺や事故死を受けて設置される「第三者委員会」が、その役割を果たせる形とは。悪質な対応により二度、三度と子どもが殺されないために。

2019-11-09 14:24:42 | 教育

 本日11/9の毎日新聞は、とても大切なことを指摘くださっています。

 いじめ自殺や事故での死亡事例などが重大な事態が生じた際に設置する「第三者委員会」が、その役割を全うできていないという実態の報道がなされています。

 あるご家族は、「第三者委員会」の対応が悪質で、「行政により、子どもが2度も3度も殺された」と述べられています。

 あってはならないことだけど、中央区に万、万が一、重大事態が生じた場合には、被害者家族に寄り添う形で、何が起きたのか、その真実を明らかにする「第三者委員会」が設置されるようにせねばならないと痛感いたします。

 国においては、アンケート実施をされた「全国学校事故・事件を語る会」が提案をされておられますように、「第三者委員会」の実態調査をされることを、是非ともお願いしたいと、記事を読み私も同感です。

 
 「第三者委員会」のありかたとして、文科省により指針などもできているようですが、「学校と被害者家族が事実を共有して再出発ができるようにする役割」を十分に果たせるように、

 〇速やかな第三者委員会の設置

 〇公平・中立な委員選任、被害者家族も公平・中立性を納得する委員選任、弁護士や大学などの専門家からの選任、市区町村の(元)顧問弁護士など入れない、委員構成の公平・中立性の文科省など他機関からのチェック

 〇調査の独立性の確保

 〇被害者家族への十分な情報提供・情報公開、閉鎖的な体質の打破

 〇被害者家族へ配慮しながらの調査の進行、第三者委員会の被害者家族の傍聴などの配慮

 〇報告書作成にあたっては、被害者家族と十分な内容の協議

 などの要件は必須であると記事内容を受けて、考えるところです。


********毎日新聞2019.11.09*******






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メディア・リテラシー、高校生と報道の「公正」を考える。

2019-11-09 12:10:24 | メディア・リテラシー

 メディア・リテラシーの考え方を学ばせてくれる記事です。

 高校生と報道の「公正」を考える。

**************朝日新聞2019.11.09**************

https://digital.asahi.com/articles/DA3S14250094.html



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災害時の赤ちゃんの栄養について

2019-11-09 10:26:58 | 防災・減災

 災害時の赤ちゃんの栄養について、わかりやすく書かれています。

 こちらでも共有させていただきます。

*********転載*************


当プロジェクトの防災アドバイザー・あんどうりすさんとイラストデザイナーの江村康子さんが、災害時の赤ちゃんの栄養についてまとめた資料をシェアします。母乳もミルクも、今の栄養方法を災害時も続けられる環境を応援できればと思います。PDFデータや参考文献はリンク先をご参照ください。必要な方に届きますように。https://bit.ly/34SrwFJ


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抗生剤の適正使用、最も大事な小児医療のひとつ。

2019-11-09 09:23:32 | 小児医療

 開業来、最も気を配ってきたことのひとつ、抗生剤の適正使用。

 現在、厚労省も推進をされています。


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小坂クリニックのお知らせ:9(土)9:00-15:00、10(日)9:00-13:00。インフル接種中。13(水)午後診療開始4:00と遅れます。

2019-11-09 06:47:25 | 日程、行事のお知らせ

こんにちは、小坂クリニックです。

 今年も残すところ2ヶ月を切りました。どうか、一年の集大成が出来ますように。寒い日も多くなってきました。風邪の子も増えてきています。病児保育含め、スタッフ一同、子ども達の健康を支えて参る所存です。

 特に、おなかの風邪が増えてきました。咳の風邪もやや多いです。喘息の発作の子もいます。
 手足口病やヘルパンギーナなど夏特有のかぜはだいぶん減ってきましたが依然出ています。特に手足口病がまだ出ています。
 RSウイルス、溶連菌、マイコプラズマは少し出ています。
 インフルエンザが出ており、学級閉鎖や学年閉鎖も局地的に出ています。爆発的な流行には入らないまでも、このままだらだらと続くかもしれません。


 〇インフルエンザ予防接種の接種を、実施中です。そろそろ、一回目を実施下さい。

 〇チメロサールを含まないインフルエンザワクチンは、入荷が少々ありました。ご希望のかたは、予約時に申し出てください。なお、妊婦さんを優先に接種を振り分ける方針は引き続き続けます。 

 〇注射でない、フルミストの供給が厳しい状況をお伝えさせていただきます。引き続き納品の働きかけはして参る所存です。

 〇クリニックの健康標語へ、たくさんのご応募、ありがとうございました!
  最優秀は、「予防接種泣かずに終えて誇らしげ」とさせていただきます。
  次点は、「ごあいさつ きちんとできたね 金メダル」です。
  毎年思うのですが、甲乙つけがたい多くの標語をいただいております。本当にありがとうございました。


1、11月の日曜・祝日(3日(日)、4日(祝、月)、10日(日)、17日(日)、23日(祝)、24日(日))は、すべて急病対応致します。

11月

9(土)9:00~15:00
10(日)9:00〜13:00

16(土)9:00~15:00
17(日)9:00〜13:00

 

2、診療時間の変更のお願い

11月13日(水) 午前通常通り 8:15~11:30、午後変更 4:00~7:00


3、早朝予約枠(平日早朝7:15-8:15)の予約のとりかた

 この枠は、予約制で対応致します。

 インターネットで、19時までにご予約下さい。ネットが出来ない場合、当院に予約のお電話を下さい。
 なお、日曜、祝日の次の日の早朝予約は、カルテ準備の都合上、前日12時までに手続き下さい。

 診察券番号と生年月日でログインができます。

 https://www2.i-helios-net.com/pc/hw2_pc_login.php?MID=4825     

 早朝予約枠:平日 午前 7時15分~8時15分

 8時15分以降は、通常の受付順の診療となります。

4、準夜間診療枠(平日準夜間19:00-20:00):

 同上のやり方で、ネット予約下さい。

 発達相談、いじめ相談、不登校外来など、相談外来の時間を設けます。


5、病児保育について:(幼児教育・保育無償化対象事業、還付申請に対応可能な領収書を発行しています。)

 お子さんの急な発熱、ご病気で保育園・幼稚園・小学校に登園・登校できない場合、病児保育でお預かりいたします。

 *利用当日でも登録は可能ですが、念のための事前登録をお勧め致します。
 
 *原則17時30分までですが、18時30分までの延長も可能です。当院にご連絡下さい。

 *土曜日の病児保育もまた、ご相談ください。

 *保育園での急な発病の場合、親御さんに代わって当院スタッフが、保育園に出向き、そのまま当院で病児保育へ移行することも可能です。

6、予防接種、乳幼児健診:午前11:30-午後1:00、午後3:10-3:30(診療時間内においても、実施可能)

 *ブックスタート事業と連動し、赤ちゃんに絵本をプレゼント致します。
 
 *乳幼児健診においては、全例にスクリーニング器機を用いた簡易視力検査を行い、弱視なども見落さぬようにチェックします。
 
 *土曜日、日曜日も予防接種や乳児健診をお受けいたします。

 *おとなの方の風しん抗体価検査及び風しんやMRの予防接種も致します。

 *シナジスの予防接種にも対応可能です。

 *抗体価のつき方に問題はございませんが、厚労省から通知があった件について
  母子手帳をご覧になられて、4種混合ワクチン欄に「4K23A、4K23B、4K23C、4K24A、4K24B、4K24C」のいずれかのシールが張られているかたが対象です。
  当院では、2018年5月~2019年2月ごろで接種されていると考えられます。
  ご不明な点は、当院までお気軽にお問い合わせ下さい。

 ⇒ 4種混合ワクチン(テトラビック皮下注シリンジ 製造番号4K23及び4K24系統)の一部有効成分が承認規格を下回り、製薬会社が自主回収された件(厚労省2019.10月)



7、インフルエンザ予防接種 接種実施中。

 今年はどうなるかわかりませんが、インフルエンザワクチンの供給量が、去年は不足しました。 
 また、いまでもインフルエンザは散発しており、インフルエンザの流行が、早くなることも予想されています。
 接種をお考えのかたは、お早めにされますことを、推奨させていただきます。
 
小児:3000円/回(消費税込み)
成人:3000円/回(消費税込み)

*接種価格は、クリニックや病院によって値段は様々ですが、使用しているワクチンは、全て厚労省の検定済みのもので効果は同等です。
 その中で、できるだけご負担のないような価格設定を当院は目指しています。昨年と同じ価格設定とさせていただきました。

*チメロサールを含まないものを使用していきたいと考えていますが、今年もまた供給が十分でなく、昨年同様にチメロサール入りとなることをご了承願います。
 あきらめずに、なんとか、チメロサールを含まないワクチンの入手を頑張る所存ではあります。
 現在のところ、チメロサールを含まないワクチンは、まず、妊婦さんを優先に接種を振り分けさせていただきます。

*注射でない、フルミストの供給が厳しい件について
 ご予約されている方や、キャンセル待ちの方には、いただいたメールアドレスに既にお知らせをさせていただいておりますが、フルミストの供給が、米国で追いついておらず、最悪、納品がない可能性もあるとのことです。輸入代理業者と納品の働きかけは引き続きやって行きます。最新情報は今後ともお知らせをして参ります。
 念のため、注射のインフルエンザを一回接種され、待たれることが納品がない場合のリスク回避できる手法として一つおすすめいたします。

⇒ 2019年10月末現在のフルミストの入荷の状況について


 

8、毎年恒例、クリニックの来年度の標語、たくさんのご応募ありがとうございました!

2020年の健康標語 予防接種泣かずに終えて誇らしげ

2019年の健康標語 それぞれのメダルに向かって一歩ずつ

9、イベント
「支えあいのまちづくり協議体」が作られるとのこと、中央区社会福祉協議会地域ささえあい課

臨港消防署(中央区晴海五丁目8番20号)から秋の火災予防運動(11/9(土)-11/15(金))に関するお知らせ「もう一度 確認 安心 火の用心」



10、五輪を契機に「一校一国運動」のさらなる充実を

 中央区のすべての幼稚園・小学校・中学校で、国際理解教育がなされています。さらなる充実を考えて参ります。

11、月島の大規模再開発問題について

 東京高等裁判所2019.11.07法廷にて、中央区がなした月島三丁目南地区再開発に関する「都市計画決定」には「処分性」をみとめていただけるように、意見陳述を致しました(パネル使用)。

 現在建設工事中のもの(502戸)に続き、月島三丁目に190m~200m級がさらに2棟(723戸と1384戸)計画されています。規模が大きすぎ、月島第一小学校の教室が大幅に不足するなど社会インフラの整備がまったく追い付いていません。月島第一小学校校庭に増築スペースの余裕はありません。

 電源が地下にあり、武蔵小杉と同じ浸水被害への脆弱性など建物自体の問題点も多数あり改善が求められます。

<教育委員会の試算>

12、中央区政について:


 来年度令和2年の予算構築に向け意見しました。⇒ 

中央区2018年度(H30)決算に対する区議会決算特別委員会審議(2019年令和元年10月)を通して、2020年度(令和2年度)予算の構築を考える、子ども政策を基本に据えて(根拠資料添付)

 今後は、申し述べている点を中心にさらに具体の施策を進めて参る所存です。

 ①障がいのあるかたやご高齢のかたの災害時の『個別避難計画』のひとりひとりの整備

 ②がん治療などで、抗体を失った子へのワクチン再接種の導入を。

 なども重要課題と認識しています。

13、選手村を抱える中央区の交通問題・安全対策等の課題

 ①選手村セキュリティ内にある臨港消防署の緊急出動動線の確保

 ②晴海一丁目町内への五輪バス車両の流入をなくす

 ③環状二号線「豊洲⇒築地間封鎖」に伴う市場関係車両のスムーズな晴海通りへの誘導

 ④黎明橋公園通りの生活者優先の措置

 ⑤勝どき駅のこれ以上の混雑をなくすためUAC(ボランティアに物品を配布する施設)を他の場所に移転させるなど含めた抜本的な見直し

 ⑥晴海通りの渋滞のできる限りの軽減

 ⑦新大量輸送機関BRTのスムーズな運転開始

 ⑧保安要員の十分な配置

 ⑨選手村周辺トラブルの対応電話窓口の一本化

 など、安全対策、区民生活に支障を来さない対応につき、議論を深める所存です。

〇最新の状況 ⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/c/277e8b9e9eb5104506faa58e66fce64e

〇2019年10月段階の選手村、交通環境の問題点 ⇨ 東京五輪における選手村中央区の交通問題について、考えること(2019年10月末日現在)



14、11月補正予算

子ども達のICT環境整備が前進、11月補正予算(中央区議会第4回定例会)3億907万8千円債務負担行為の形で計上!




 小坂和輝メール:kosakakazuki@gmail.com      


以上

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