「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

安全な自宅療養を。激しい咳、息苦しさがある場合、少なくとも、医師との連携や酸素モニター、場合によっては、酸素装置が必要。

2021-08-11 11:52:14 | 【各論】新型コロナ 治療薬とワクチン

 安全な自宅療養を。

 激しい咳、息苦しさがある場合、少なくとも、医師との連携や酸素モニターを用いたチェック、場合によっては、酸素濃縮装置を用いた酸素投与が必要です。

 保健所からフォロー体制が引かれているとは存じますが、万万が一、中央区など近隣の自宅療養のかたで、お困りの際は、ご相談ください。

 小坂こども元気クリニック・病児保育室
 中央区月島3-30-3ベルウッドビル2~4F
 03-5547-1191

○東京都の自宅療養パンフレット:https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/shien/zitakuryouyouhandbook.files/zitakuryouyouhandbook0128.pdf



*******朝日新聞社説2021.08.14******


*****朝日新聞まとめ2021.08.12*****



東京都の資料抜粋:https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/












 

 

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