東京都も、中央区の臨海部に関連する『東京ベイeSGまちづくり戦略』を公表致しました。
今、まちづくりに求められるものは、少子高齢化、温暖化対策、ポスト・コロナ、そして誰ひとり取り残さないことと考えます。
都が、同政策で掲げる理念は、「未来の東京の実現に向けたベイエリアの将来像」から読み取るところ、水辺と緑、気候危機、交流、イノベーション、防災減災などでしょうか。(ピンクのマーカー)
コロナ前に戻すのではなく、コロナの反省にたったまちづくりを、住民参加のもと、行っていきたいものです。
<東京都資料>
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/seisaku/esg/data/draft03.pdf
「東京ベイeSGまちづくり戦略」(ドラフト)
「東京ベイeSGプロジェクト」(Version1.0)
- ・表紙・目次(P1~3)(
1.5MB)
- ・ベイエリアを次なるステージへ(P4~5)(
1.3MB)
- ・ベイエリアの都市空間のイメージ(P6~7)(
716KB)
- ・ベイエリアの将来像(P8)(
726KB)
- ・バックキャストで描くベイエリアの戦略(P9~15)(
3.6MB)
- ・個別の拠点の将来像の方向性(P16~20)(
2.3MB)
- ・東京ベイeSGまちづくり戦略の進め方(P21)(
681KB)
- ・付属資料(P22~27)(
1.8MB)