朝のご挨拶の際に、交差点を渡る子ども達にも目配りをしてきました。
時々、学校の先生も、交差点に立たれることがあります。
できるのであれば、朝の子ども達の通学路に先生が立つということは、先生方の多忙が解消されるまでは、地域のひとで分担することができないだろうかと考えます。
先生方の多忙をなんとか解消していくこと、最も急いでなさねばならない課題のひとつと考えています。
あわせて、子ども達を交通事故から守ること、そのために、危険個所を解消することもまた、最も急いでなさねばならない課題のひとつ。
危険な交差点は、朝の通学時間に見に行きますので、引き続き、ご連絡お待ちいたします。
******先生方の多忙を解消させるためにご提案する具体的な戦略******
1,現場の先生がたにお伺いをしたいのですが、個人面談の際に、クラスの保護者全員と面談予定時間を調整する作業のご負担をなくせないだろうか。
2,できるのであれば、朝の子ども達の通学路に先生が立つということは、先生方の多忙が解消されるまでは、地域のひとで分担することができないだろうかと考えます。
******子どもの交通安全に向けて*******
1,2023年5月23日夕方、中央区内において、児童が交通事故。お気を付けください。交通の危険個所、ご報告下さい。
➨交通事故を受けて、2023年6月9日中央区議会環境建設委員会で質疑
2,月島三丁目南地区再開発の大型工事車両、月島第二小学校前交番左折のルートは、絶対に止めるべき。
3,ゾーン30の例
https://www.city.chuo.lg.jp/documents/52/270501.pdf