教育現場に、ボランティアも入りつつ、先生方の多忙の解消や教育の支援ができていけばよいと考えます。
中央区には、ボランティアの仕組みも存在します。
また、東京都には、TEPROというボランティア登録と派遣の仕組みも存在します。
地域全体で、学校現場、教育現場が支えられる仕組みを考えて参る所存です。
現在、課題として認識することは、
①都の「TEPRO」(TEPRO Supporter Bank ティープロ サポーター バンク)は、引き続き活用されていくべきこと
https://www.tepro.or.jp/applicant/application.html
②地域のボランティア・サポーターが参加しやすい環境整備と現場の調整機能
③根本にある教員不足の解消
以上
ご参考)
1、サポーター・ボランティアの募集
それぞれの仕組みを整理します。
ホームページを参考に、表に整理しました。
●サポーター・ボランティアの活動別の整理
●「小・中学校指導サポーター」の活動別の整理
●学校指導サポーター配置
2,教育地域人材バンク
3,TEPRO 公益財団法人東京都教育支援機構
https://www.tepro.or.jp/applicant/application.html
*****HP 抜粋******
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