法律関連のブログ記載を分野別に整理します。
自分の頭の整理のために、ブログを書いても、かつて書いたもの(基本的にカテゴリー「シチズンシップ教育」に入れてるところですが)を探し出すのに一苦労しており、それへの対処であります。
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随時、更新していきます。
極力、カテゴリー「ブログ目次」で上位に来るようにします。
<医療と法>
<憲法学>
〇芦部『憲法』
憲法学1 人権の概念、その固有性、不可侵性、普遍性、切り札としての人権
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/bcebbac6e7eac3c121fb8da99610ec73
芦部『憲法』の「五章 基本的人権の原理 三人権の内容1 自由権・参政権・社会権」です。
憲法学2 幸福追求権・平等権・自由権・受益権・参政権・社会権、法律の留保と制度的保障
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/e150510278c454256e3f9090cd53fa1c
芦部『憲法』 「第五章 基本的人権の原理 四 人権の享有主体」に関連しています。
憲法学3 外国人の人権 参政権(国と地方)、公務就任、生活保護、出入国、政治活動・マクリーン事件
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/c6c8ab026320954741ae74e86071f473
人権の享有主体として、外国人以外を、未成年、天皇・皇族、法人の順で見ます。
憲法学4 人権享有主体:未成年、天皇・皇族、法人(八幡製鉄、南九州税理士会、群馬司法書士会事件)
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/278815ce69e7a7b25e10f8594bc0e0fc
芦部『憲法』第6章 一 人権と公共の福祉 に関連しています。
憲法学5 人権と公共の福祉による制限(一元的内在的制約説)、比較衡量論・二重の基準論の考え方
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/33390458deb2934ce75fe02eaf1c303e
<行政法>
<地方自治法>
<民法>
<会社法>
<民事訴訟法>
<刑法>
<刑事訴訟法>
<国際私法>
<環境法>
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