「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

保守VSリベラルのみかたで果たして投票行動できるか?それとも、新しい軸で判断すべきか。日本社会の方向性を判断する軸とは。

2021-09-03 10:48:05 | シチズンシップ教育

 私自身、議員として、政治の場に身を置いて、もやもやと感じたことについて、朝日新聞が、論説を掲載しています。

 ひとによって、保守VSリベラルのみかたは、変わってきています。

 その軸が、そもそも、投票行動で判断する軸にはならなくなっているかもしれません。

 では、どのようなアプローチがよいのか。

 多様性をどのように社会に許容していくかのアプローチの違いで判断すべきことろでしょうか。

 すなわち、多様性を認めることを踏みとどまらせようとうするか、何とか認めていこうとしようとするかの軸。


*********朝日新聞2021.09.02****************




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