月島の駅周辺にはタワマンが林立しましたが、今後は、高密をさけ、かつ、東京都の都市計画区域マスタープランにも準拠した新たなまちの再生が求められています。
西仲通り商店街二番街できたタワマンMID TOWER GRANDを最後に、月島もタワマンと決別する時代が来たと考えます。
まちの更新がどうあるべきか、知恵を絞って参りましょう。
立川の事例に、参考になる考えかたがないか、見てみます。空間をうまく生かす発想が勉強になります。ただし、住居と住居以外という点の違いがあります。
→ https://www.kenbiya.com/ar/ns/region/tokyo/4138.html
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます