うたたねdays

趣味のフラワーアレンジメントやパン作り、その他日々の出来事を綴ってます。

ステーキの焼き方

2018-05-29 | 手作りパン

今日は単発講座で、

ダンチュウステーキ講座を受けて来ました。

薄めのステーキ肉を完璧においしく焼く極意。

という講座です。

 

 

レンジで澄ましバターを作っておきます。

お肉の筋切りをして、塩コショウします。

フライパンをよーく熱して、澄ましバターを入れ

上面の焼き時間1分が目安。

肉の下半分が白くなって来たら、トングなどで肉の端を少しだけめくり

焼き色を確認したら、肉の上下を返し10秒焼いたら肉を取り出す。

最初に焼いた面を上にして、肉を皿の上に置いて休ませる。

1分程でレアの焼き加減。

焼き時間は同じで、焼いた肉をアルミホイルで覆い3〜4分ねかす。

これが、ミディアムレアの焼き方。

上で焼いた肉を、火を止めたフライパンから肉を出さず

そのまま上部をアルミホイルで覆い、3〜4分ねかすと

ウェルダンの焼き方。

皆んなミディアムレアで、焼きました。

ステーキの上には、フライドオニオンをのせてありますが、

ちょっと焦げ気味ですね(^^;)

パンは、プチセサミとプチハーブ。

肉好きのための焼き野菜サラダ。

レタス、きゅうりと、ナスやパプリカはグリルで焼きます。

表面の焦げた薄皮は、剥きます。

 

あとは、トマトサラダラビゴット風味。

畑の中でかぶりつくような生命力のあるサラダ。

ラビゴットとは、元気回復という意味があるそうです。

 

ステーキも、時間通りに焼いてみると、

美味しく焼けてました。

 

やはりウェルダンにすると、少しパサつく感じがして、

ミディアムレアが一番美味しく感じました。

好みですが…

焼き野菜もナスなど丸ごとなので、食べごたえがあり

満足感があって、いいと思いますねo(^_^)o

 

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする