こっぱもちの部屋

主に、読書感想のブログです。他に、日常生活で楽しかったことを書くと思います。

『目白台サイドキック 女神の手は白い』太田忠司

2013-06-18 19:40:03 | 本と雑誌
目白台サイドキック  女神の手は白い (角川文庫) 目白台サイドキック 女神の手は白い (角川文庫)
価格:¥ 620(税込)
発売日:2013-05-25

学生時代から名探偵だったため、特殊採用で刑事となり、明晰な頭脳で事件を解決した南塚浩平。
失恋のため、警察に辞職願を出し、腐れ縁の北小路準の屋敷に居候していた。

しかし、それを認めない上司が彼を呼び戻すため、彼がかつて解決したはずの事件の再来を、若手刑事の無藤の口から伝えさせた。

文系と理系の優秀な探偵二人組が主人公ですか?
確かに面白いのですが、ワトスン役の無藤くんのことも忘れないで欲しいです。
私は、無藤くんを応援しています。
ただ、無藤くんが犯人にならないとも限らないのが、ミステリですからねー。
また、すでに二巻の発売日が9月25日と決まっているのも、驚きです。
楽しみにしています。

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目白台サイドキック 女神の手は白い

2013-06-18 00:00:00 | 未分類
太田忠司さん『目白台サイドキック 女神の手は白い』を読みました。

学生時代から名探偵だったため、特殊採用で刑事となり、明晰な頭脳で事件を解決した南塚浩平。
失恋のため、警察に辞職願を出し、腐れ縁の北小路準の屋敷に居候していた。

しかし、それを認めない上司が彼を呼び戻すため、彼がかつて解決したはずの事件の再来を、
若手刑事の無藤の口から伝えさせた。

文系と理系の優秀な探偵二人組が主人公ですか?
確かに面白いのですが、ワトスン役の無藤くんのことも忘れないで欲しいです。
私は、無藤くんを応援しています。
ただ、無藤くんが犯人にならないとも限らないのが、ミステリですからねー。
また、すでに二巻の発売日が9月25日と決まっているのも、驚きです。
楽しみにしています。

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