読書と言っていいのか分かりませんが、立川志の輔さんの新作落語の絵本を読みました。
モモリンは、この市のゆるキャラ。
いつもは体操チャンピオンの坂本くんが入っていて人気者だが、ゆるキャラコンクール県大会の日に坂本くんが遅刻。
市長が何気なくモモリンの頭をかぶると、脱げなくなってしまう。
果たして市長は、そしてコンクールはどうなってしまうのか?
これはこれで面白いのですが、やはり、落語として聴きたくなりました。
志の輔さんは、古典も新作も面白くて人気があり、なかなかいい席は取れないんです。
まあ、後ろの席でもいいので、またいつか聴きに行きたいですね。
モモリンは、この市のゆるキャラ。
いつもは体操チャンピオンの坂本くんが入っていて人気者だが、ゆるキャラコンクール県大会の日に坂本くんが遅刻。
市長が何気なくモモリンの頭をかぶると、脱げなくなってしまう。
果たして市長は、そしてコンクールはどうなってしまうのか?
これはこれで面白いのですが、やはり、落語として聴きたくなりました。
志の輔さんは、古典も新作も面白くて人気があり、なかなかいい席は取れないんです。
まあ、後ろの席でもいいので、またいつか聴きに行きたいですね。