真打・山桜亭馬伝が妻・平田亮子の友人の依頼で、福島県いわき市の仮設住宅の集会所で落語会を開き『茶の湯』をやったところ、初めて落語を聴いたという素人の少女に噺の矛盾点を指摘される。
そこを修正するための一環として、亮子が出かけた茶会で不思議な密室に出くわしてしまう。
前作で師匠の馬春が高座復帰したので、ここでこの物語は終わったのかもしれないと薄々感じ、愛川さんご自身もそのつもりでおられたらしいのですが、嬉しいことに続きが出ました。
それにしても、初めて聴いた落語の矛盾点に気づくとは!この少女、ただ者ではありません。
私なんて、ただただ笑っているだけですよ。
ミステリとしてはもちろん、落語も楽しめ、人々の心の動きも繊細に描かれている物語ではないでしょうか?
まだまだ続きそうなのも、嬉しいところです。
そこを修正するための一環として、亮子が出かけた茶会で不思議な密室に出くわしてしまう。
前作で師匠の馬春が高座復帰したので、ここでこの物語は終わったのかもしれないと薄々感じ、愛川さんご自身もそのつもりでおられたらしいのですが、嬉しいことに続きが出ました。
それにしても、初めて聴いた落語の矛盾点に気づくとは!この少女、ただ者ではありません。
私なんて、ただただ笑っているだけですよ。
ミステリとしてはもちろん、落語も楽しめ、人々の心の動きも繊細に描かれている物語ではないでしょうか?
まだまだ続きそうなのも、嬉しいところです。