井上荒野さんの『切羽へ』を読みました。
食生活から、博多に近い島を設定しているのでしょう。
その島の小さな丘のてっぺんに建つ家に画家である夫と住む養護教諭の平凡な、
でも本人にとっては波瀾に富んだ一年の物語です。
あまりに普通の話なので、合間に竹本泉さんのコミックスを読みながら読み進めました。
やはり私の好みはジャンル小説に偏っているのでしょうね(^^;)
あと博多でも、朝、おきゅうとを食べる人は減っているようですよ。
食生活から、博多に近い島を設定しているのでしょう。
その島の小さな丘のてっぺんに建つ家に画家である夫と住む養護教諭の平凡な、
でも本人にとっては波瀾に富んだ一年の物語です。
あまりに普通の話なので、合間に竹本泉さんのコミックスを読みながら読み進めました。
やはり私の好みはジャンル小説に偏っているのでしょうね(^^;)
あと博多でも、朝、おきゅうとを食べる人は減っているようですよ。