展覧会のチラシからして、繊細さと緻密さを感じさせる切り絵作品に惹かれて、行ってきました。
チラシの表を飾っていたのは、蒼山日菜さんの「枯れない蓮 スコア― 2010」
スコア―なだけあって、音符も4分音符だけでなく、8分音符、2分音符も切り出されて表現されています。「ヴォルテール」も、文字が美しく表現されていて、素晴らしかったです。
ちなみに、唯一撮影可能なのが、これですね。
次を飾るのは、アールヌーボー風?の動物と花の柔らかい色合いの切り絵。筑紫ゆうなさん。
大抵、無題なので、どれが好きとは言えませんが、カラーながら穏やかな絵になっています。
3番目は、光に透かし出されて2倍以上の楽しみを味わせていただける酒井敦美さんの絵。
暗室で拝見したのですが、光の当たり具合で、絵柄が変わってくるという面白い作品で、可愛らしいものでした。
続いては、スタンダード素朴な切り絵を表現されている柳沢京子さん。
チラシに載っている「安曇野の声」が印象的ですが、「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」も素敵でした。
最後は、松原真紀さんの透明感のある作品群。
これもチラシに載っている「team BLUE」が、素晴らしいものでした。
とても、堪能させていただきました。
明日、明後日、トークショーとサイン会があるようですよ。
チラシの表を飾っていたのは、蒼山日菜さんの「枯れない蓮 スコア― 2010」
スコア―なだけあって、音符も4分音符だけでなく、8分音符、2分音符も切り出されて表現されています。「ヴォルテール」も、文字が美しく表現されていて、素晴らしかったです。
ちなみに、唯一撮影可能なのが、これですね。
次を飾るのは、アールヌーボー風?の動物と花の柔らかい色合いの切り絵。筑紫ゆうなさん。
大抵、無題なので、どれが好きとは言えませんが、カラーながら穏やかな絵になっています。
3番目は、光に透かし出されて2倍以上の楽しみを味わせていただける酒井敦美さんの絵。
暗室で拝見したのですが、光の当たり具合で、絵柄が変わってくるという面白い作品で、可愛らしいものでした。
続いては、スタンダード素朴な切り絵を表現されている柳沢京子さん。
チラシに載っている「安曇野の声」が印象的ですが、「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」も素敵でした。
最後は、松原真紀さんの透明感のある作品群。
これもチラシに載っている「team BLUE」が、素晴らしいものでした。
とても、堪能させていただきました。
明日、明後日、トークショーとサイン会があるようですよ。
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