新年明けましておめでとうございます
旧年中はお世話になりました
今年もよろしくお願いします
さて今日は、 新年であると同時に映画の日。
迷いつつ観に行ってなかった映画「君の名は。」を観てきました。
新海誠監督の美しい風景をバックに、初めはコメディタッチに、やがて、切なさを増して綴られていく少年少女の交流の物語は、とても素晴らしく仕上がっていました。
ただ、そればかりでなく、脇を固める登場人物も生き生きとリアルに描かれていて、息遣いが聴こえてきそうでした。
特に、少女・三葉の祖母が、少年・瀧に様々な理を語るシーンは、心に沁み込んでいきました。
またね、瀧の父が井上和彦さんで、勅使河原の父が茶風林さん、三葉の父がてらそままさきさんと、しっかりと固めていますものね。
あ、そうそう。ユキちゃん先生は、花澤香菜さんだったりします。
役者や声優はもちろん、全てのスタッフの方々が力と心を込めて創ってくださったのかな?と感じる、素敵な映画です。
旧年中はお世話になりました
今年もよろしくお願いします
さて今日は、 新年であると同時に映画の日。
迷いつつ観に行ってなかった映画「君の名は。」を観てきました。
新海誠監督の美しい風景をバックに、初めはコメディタッチに、やがて、切なさを増して綴られていく少年少女の交流の物語は、とても素晴らしく仕上がっていました。
ただ、そればかりでなく、脇を固める登場人物も生き生きとリアルに描かれていて、息遣いが聴こえてきそうでした。
特に、少女・三葉の祖母が、少年・瀧に様々な理を語るシーンは、心に沁み込んでいきました。
またね、瀧の父が井上和彦さんで、勅使河原の父が茶風林さん、三葉の父がてらそままさきさんと、しっかりと固めていますものね。
あ、そうそう。ユキちゃん先生は、花澤香菜さんだったりします。
役者や声優はもちろん、全てのスタッフの方々が力と心を込めて創ってくださったのかな?と感じる、素敵な映画です。
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