4泊5日のHGB6校(200名越え)による夏合宿が無事終了しました。最初の2日間は35℃を越える暑さとなりましたが、3日目、4日目、は30℃くらいで練習効果を高くすることが出来ました。1日遅れて参加した谷地高校を除いて5校は初日から参加しました。競技力レベルが高いばかりでなく、意識も高い学校の集まりですので毎日の練習に勢いがあります。集中して気が抜けない分だけ怪我する部員も少なくて済みました。全体として熱中症1名と気分の悪くなった部員が3名ほど出ましたが、大きな怪我は出さずに済みました。練習の方は6時から7時まで朝練習。本練習は10時から15時30分までの1回練習です。金ヶ崎陸上競技場は他の団体が入ることも無く貸し切りで練習出来ました。心配された初参加の谷地高校は最初は圧倒されていましたが、溶け込むのも早く、4日目、5日目は、他校と変わらない勢いで取り組んでいました。先が楽しみな学校です。九里陸上は4日後の米沢ナイター陸上に出場する予定ですが、疲れ具合を見ながら出場出来る部員は参加する予定です。今月末の東北ミニ国体(北上)や国民体育大会(7名出場予定)そして全日本ジュニア・ユ-ス大会(名古屋)頃には仕上がると思います。今回の合宿には櫻井先生はじめ大学生6名と社会人2名が指導を手伝いに来て下さいました。有難うございます。東北新人大会(青森)では多くのHBG校と再会出来るように九里陸上頑張りたいと思います。6校の先生方、お疲れ様でした。そして、有難うございました。
HBG夏合宿に出発します。岩手県も猛暑が続いていますが、猛暑も今日までで明日からはおさまるとの予報が出ています。合宿の練習は日本全国どこでも同じ内容だと思います。(量が多いとか、練習時間が長いとかの差はありますが)より効果的に技術を身につける方法を考えながら、指導者も研修しながら意見交換し、誰もがどの種目も指導できるようにして行くことを大切にしています。指導者の情熱があるかどうかで部員の向上が決まると言っても過言ではありません。合宿の雰囲気も真剣なHBGですので向上が早いとも言えます。指導キャリアは選手向上に大きな差が出ます。櫻井先生のようなベテランでも常に新鮮で斬新な練習方法を考えながらHBGを指導して下さる姿に頭が下がります。今回から谷地高校がHBGに入ります。今年はまだ県入賞者もいない弱小チームですが、すぐに芽を出すでしょう。HBGに入る前の常盤木学園も、7・8年前は県入賞者が一人出れば良しの学校でしたが、今や県・東北ではトップの力にあります。仙台三高も40数年前は強くて伝統ある学校でしたが、高木先生が行く前は潰れる寸前の陸上部でした。仙台育英も駅伝部に関しては全国上位でしたが、T&Fに関しては名前さえ出てこない学校、菅原先生が見事に立て直しました。県高校総合13連覇中で全国でも名の知れている北上翔南も最初は笑い話が出来るほどの学校でした。奥山恵先生率いる谷地高校、今年が1年目です。転勤のたびに行く学校を強くする先生です。頑張れ谷地高校、君達に本物を知る機会が与えられました。HBGとして全力で、応援・支援・をして行きます。
今日も気温37℃の福島、米沢は36℃です。猛暑日が何日続くのか、和歌山インターハイからもう10日以上35℃以上の所に住んでいます。この先も全国的に猛暑は続きそうですが、HBG夏合宿は明日から始まります。部員の体調の管理に気を付けながら、この夏合宿で九里陸上は強化を図って行きます。1・2年生部員の全員と3年生は7名が参加します。今日は新人チームの400mR練習をしました。男子は3年生チームと変わらない力にあると思います。女子は1年生3名を入れての練習でしたが、49秒は切れる走りになっています。短距離はリレ-を見ると走力が分かります。HBG校の400mRを見ると、仙台育英の男子新人チーム(100mの10秒台が6名)400mRは40秒台に入る勢い、常盤木の女子400Rは47秒前半、北上翔南も女子400mRは新人で48秒台の力にあります。常に東北大会で上位を争うHBG校ですが、東北新人では男子仙台育英、女子常盤木学園、この男女2校には、東北地区で他校を含めて勝てるチームはないと思います。常に監督がリレ-に燃える仙台三高も来春には化けてきます。レベルの高い合宿ですが、更なる向上を目指して行きたいと思います。
私の住む伊達市の最高気温が39・7℃まで上がりました。燃えさかる火の側にいるような熱風が身体に降りかかる様な暑さです。米沢も35℃まで上がりました。今日の練習は基礎練習の後種目練習をしました。暑さの中でしたが部員は勢いよく練習していました。明後日からはいよいよHBGの夏合宿です。九里陸上・仙台三高・常盤木学園・北上翔南・仙台育英・5校にこの夏から山形県の谷地高校が参加します。(各校出身の大学生も数名入る予定です)単独合宿ではありませんのでHBG合宿は常に新鮮な合宿です。この合宿が終わると新人戦が始まります。新しい芽がどんどん出て来て驚かされる合宿でもあります。7月7日~7月11日まで(4泊5日)、岩手県金ヶ崎町営競技場(タータン400m8レーントラック)岩手県南青少年の家に宿泊します。総勢200名を越える大きな合宿になりますが、一人一人を大切に指導して行きたいと思います。HBG各校指導者の皆さんと櫻井先生、よろしくお願いします。3年生部員の大学進学希望で陸上競技継続者も参加します。(渡邉成・曽我実来・村山詩織・小沼優生・伊藤貴彦・高橋かおり)就職希望の根木真理子も、国体、全日本ジュニア、大会があるので参加します。インターハイの反省を含め先生方とのミーティングも大切にして行きたいと思います。九里陸上に夏休みはないようです。
早朝5時を過ぎると目が覚めます。合宿は終了しているのに5日間で身に付いたものは簡単に消えないようです。今日、明日、と九里陸上は休養日にしています。朝から本降りの雨が降る福島です。今回の合宿でも気温10℃以下の雨の中で練習した日がありました。一人じゃとても出来ない練習でも250名いると声を掛け合いながら頑張れるものです。合宿初日は金ヶ崎町グラウンドの周辺にある「こぶしの花」は蕾でしたが、帰りは満開でした。福島に来ると桜はもうすぐ満開です。季節は驚くほど早く動いています。最後まで合宿練習に参加していた「吉田、石河」は今日が大学の入学式、九里学園も2日後に始業式が行われます。「いよいよだなァ」それにしてもHBG校の顧問の先生方は燃えています。指導者の勢いが部員達に伝わって更に全体の向上を押し上げている様な気がしました。此れから日常の練習で合宿ほどの厳しい練習(量・質・共)はありません。通常練習で疲れは取れていくと思います。「北上翔南・仙台三・仙台育英・山形中央・常盤木学園・九里陸上・」部員の皆さんお疲れ様でした。ライバル意識をむき出しにしていた人もいたし、新しい友人を見つけた部員もいました。各校のマネージャーも良く動いてくれました。有難う。今日はユックリお休み下さい。
HBG合宿が無事終了しました。初日と最終日(31日・4日)は快晴で競技場のコンディションは最高でしたが、他の日は雨が降ったリ、強風が吹いたり、様々な天候の中での練習となりました。総勢250名(6校)のアスリート達は切磋琢磨しながら4泊5日の合宿日程を無事終了することが出来ました。筋肉痛等で全てのスケジュールを消化出来なかった部員が各校に数名出ましたが、総じて勢いのある練習が出来ました。大きく分けて、短距離・中長距離・競歩・投擲・ハ-ドル・跳躍・の6ブロックに分かれての練習形態でしたが、ブロックのレベルは高くお互いに刺激し合いながら効果の高い取り組みが出来ました。各校共、真剣な練習態度は全体の雰囲気を盛り上げ、シーズンに入る直前合宿としては効果の高いものとなりました。各校指導者の先生方有難うございました。特に櫻井先生とトレーナーの菅原さんには大変お世話になりました。東北大会での再会を約束しながら帰途につきました。九里陸上は足を痛めた部員が数名出ましたが、今後の練習に支障のある部員はおりません。来週からの県私立高校大会(4月12日(日))に向けて取り組みを開始したいと思います。部員の皆さんお疲れ様でした。各校共、新入生が入りましたが元気に練習に取り組んでいました。
HBG合宿(岩手県金ヶ崎町)に向けて出発します.北海道のサッポロの積雪がゼロになったとニュ-スが伝えています。まだまだ雪の消えない米沢を離れるだけでも「ホッ」とします。天候の方は合宿後半に小雨マークが出ていますが「菜種梅雨」との事ですので心配ないと思います。初日は13時から練習に入ります。メンバ-校の部員達に会うのが楽しみです。1昨日・昨日の指導者コメントを見ても各校がこの合宿に賭けている様子が分かります。何せレベルが高く、陸上意識の高い学校の集まりですので、単独でする合宿とは比べものにならない程の効果が出ます。追いこんでもあまり怪我しないのもこの合宿の特徴です。気持ちが入るからだと思います。冬に育て蓄えた根をいかして芽を出して行きたいと思います。HBG校の皆さん頑張りましょう。指導者の先生方よろしくお願い申し上げます。
関東以西は桜満開の所が増えてきました。春爛漫の日本列島ですが、東北地方は桜前線北上まで暫らく時間がかかりそうです。今日は休養日です。車で会津に向かい猪苗代湖を1周して来ました。雪が残っている所はありましたが米沢ほどではありません。まだ観光客が来る時期ではありませんので道路は空いていました。白鳥は北帰行していませんが、カモの群れが数千羽くつろいでいました。(湖は春の陽光できらきら輝いていました)明日からHBGの春合宿が岩手県金ヶ崎陸上競技場で行われます。(3月31日(火)から4月4日(土)まで・4泊5日)シーズン前の特に大切な合宿であることは部員達よりも指導者側が強く持っています。各校指導者間で連絡を取り合いながら進めています。HBG指導顧問である櫻井先生も体調が良いとの事です。合宿には6校全部が入りますが、仙台育英は投擲は初日から入りますが、他の部員は甲子園野球応援の関係で4月2日から2泊3日の参加になります。「岩手県南青少年の家」の宿泊が中心ですが、宿泊人数がオ-バ-しますので、「ホテル緑の郷」に宿泊する学校もあるようです。今合宿も北上翔南高の本正先生には大変お世話になりました。有難うございます。250名を越えるHBG合宿を終えると、いよいよ初戦の4月11日・12日から、各校共、第1戦が始まります。準備の合宿を大切にして行きたいと思います。
寒の戻りが来ました。8℃あった福島の気温が14時には3℃まで下がり、15時過ぎの米沢は-2℃、1ヶ月ほど時計が逆回りした様な日でした。米沢は吹雪で栗子峠は-7℃で道路は圧雪凍結です。屋外で練習したならば体調が狂う様な気象状況かも知れません。今日の九里陸上は予定通り体育館で練習しました。サーキットも残り少ないまとめの時期に入りました。2人組Aを6セットしました。体育館の温度が4℃しかないのでそれほど汗をかかずに練習出来ました。冬期練習の導入時期と比べれば部員に体力がついているのは確かです。明日も寒さが厳しいようですが、15時40分から体育館で練習する予定です。明日は東日本大震災から4年目の日です。さまざまな事が思い出されます。HBG合宿が中止となり、3月末に鶴岡市で山形中央高と2校で合宿したのもつい昨日の様な気がします。あの時も栃木の櫻井先生に指導を助けていただきました。その時の合宿組からインターハイや国体で活躍した選手が九里陸上にも山形中央にも数多く出ました。どんな時でも諦めないで練習することの大切さを学んだ気がします。この寒さが過ぎれば春が来る。もう少しの辛抱です。
昨日、鈴木さんからお借りした九里陸上のインターハイのDⅤDを見させて頂きました。38年連続インターハイ出場は凄い記録です。今年は39年連続インターハイ出場を目指しますが、おそらくどこの高校も破ることの出来ない記録になっていくと思います。一人インターハイに出場するのも大変な多くの高校の現状からも言えると思います。3月に入りました。3月のスケジュール表はすでに部員の手に渡っております。主な行事は3月7日(土)テスト終了日から合同練習開始です。日曜日毎に福島に遠征しますが、米沢市営陸上競技場が開場すればすぐに競技場練習となります。全国高校合宿が高知県高知市で実施され、3月24日(火)~28日(土)選手3名、村山詩織(2年)・根木真理子(2年)・高橋かおり(2年)と原田Tの4名が参加します。帰るとすぐにHBG春合宿が3月31日(火)~4月4日(土)まで4泊5日で岩手県金ヶ崎陸上競技場で実施します。北上翔南・仙台育英・仙台三高・常盤木学園・山形中央・九里学園・6校合同で250名を越える人数になるかも知れません。全てが県トップ校であり、インターハイ出場常連校です。それが終わるといよいよ競技会が始まります。あれよ、あれよ、の間に時が流れて行きそうです。今年がどんな年になるのか楽しみです。
暖かな日です。福島は12℃、米沢6℃、最近にない好天でグラウンドで練習したくなるほどです。今日も九里陸上は体育館での練習です。2人組サーキットAを5セットしました。少しずつスピ-ドアップしているのは体力が付いているからかも知れません。上杉雪灯篭祭り(2月14日・15日)の手伝いで少し遅れて来る部員もいますが、練習そのものはまとまって出来ています。明日から県トップ合宿が福島県のいわき陸上競技場で行われます。(6名参加)県や東北の合宿が年に何回かありますが、九里陸上に限らず、県内のほとんどのアスリートは選ばれないし参加も出来きません。しかし、九里陸上を例にあげれば、合宿には選ばれなくてもインターハイに出場した選手が沢山います。反対にこれらの合宿に選ばれてインターハイに出場出来る選手は半分行けるかどうかだと思います。合宿に選ばれたかどうかではありません。この冬の取り組み方がどうかで今シーズンの成績が決まります。九里陸上も急成長している部員がいます。男子は良祐(1年)や秋シーズン怪我で走れなかった純也(2年)、秋の終わりに向上した祥己(2年)、女子は全体的に勢いがありますが、実来(2年)、には強さを感じます。高校生の向上に限界はありません。どんどん向上してほしいと思います。明日は15時40分体育館で練習します。
最高気温4℃、1日中ほぼ快晴の福島でしたが吹く風は冷たい日でした。今冬一番の寒波襲来とかで栗子峠から米沢市内は雪降りでした。寒い日が続きます。インフルエンザも落ち着いてきて欠席者がいない九里陸上です。大阪室内陸上が終了して活動中の3年生部員、石河遥香、鈴木菜々、吉田菜穂、3名が高校生最後の大会を終了しましました。お疲れさんでした(練習は継続)。鈴木菜々は今月中旬から大学の奄美大島合宿に召集されています。明日2月11日(建国記念日)は福島信夫ヶ丘陸上競技場に遠征します。2月に入り5回目の福島遠征です。少しでも多くグラウンドに慣れ親しむ為に出来る限りのことをして行きたいと思います。(九里陸上に部バスがあるのは大変助かります)2月13日(金)~15日(日)まで県のトップ合宿が福島のいわき市で行われます。女子5名(石河遥香・吉田菜穂・根木真理子・高橋かおり・菊地葵)男子1名(渡邊成)と入学予定者の中学生男子1名が参加します。村山詩織(2年)はオリンピック育成選手合宿で2月18日~22日まで原田Tと共に沖縄に向かいます。何とか2月の取り組みも遅れないように進んで行きそうです。明日の福島遠征は気温が9℃まで上昇しそうなので良い練習が出来そうです。
昨日の雨に洗われて家や木々も光の中で輝いて見えます。暖かく穏やかで過ごし易い1日でした。15時40分からの体育館練習、今日のメニューは1ヶ月振りにマット運動をしました。柔軟性を高め筋力増強を目標としていますが、まだまだ種目によっては潰れてしまう部員も多く見られます。(特に女子)どちらかと言えばマット運動は部員が好んでするトレーニングですが、自分の身体を思う様に動かせないとフィルド種目には不利です。2・3年生は昨年より数段向上していますが、1年生は個人差が大きいようです。全国的にインフルエンザが大流行しているとテレビが伝えていました。見えないものほど不安なものはありません。何度も何度も手洗いとうがいで予防するしかないようです。山形県高校体育連盟強化委員会から合宿の案内がありました。(1月30~2月1日)陸上競技は6名ですが、塚田聡(1年)が入っています。全国高校陸上合宿(高知)には村山詩織(2年)・高橋かおり(2年)・根木真理子(2年)の3名が参加します。(3月24日~28日・4泊5日)終わればすぐにHBG春合宿に入りますので覚悟が必要です。まだ先のことですが・・。1月をどう乗り越えていくか、毎日を大切にして行きたいと思います。
晴れて気温6℃、雪の無い福島から、国道13号線を米沢に向かうには7つのトンネルを抜けていきます。1つ抜ける毎に雪の量が多くなり、東西栗子トンネルに入る峠は雪の壁で景色も見えません。何時もの年で積雪量が最高の時と同じくらいに積っています。米沢市内も雪降りでした。久しぶりの体育館練習です。今日は種目サーキットからスタートしました。冬期練習を始たころと比べるとだいぶ体力が付いています。インフルエンザやノロウイルスによる感染性胃腸炎の部員が出てきました。手洗いうがいの励行を習慣づけていかないと予防は難しくなります。体調管理を大切にして行かないと(病気になったら)遅れが出てしまいます。「油断大敵」気を付けていかなければなりません。明日から村山詩織(2年)は育成合宿に出発します。トップ選手強化合宿の案内が来ています。一般・高校生35名、中学生34名、2月13日~15日まで福島県いわき市で実施されます。九里陸上から6名「渡邊成(2年)・吉田菜穂(3年)・石河遥香(3年)・菊地葵(1年)・根木真理子(2年)・高橋かおり(2年)」(村山詩織は第3回の育成合宿がある為選考されていません)まだ先の合宿ですがお知らせしておきます。
11月25日(木)~12月28日(日)の3泊4日、仙台で行われましたHBG合宿(4校)は無事終了しました。総勢160名の合宿でしたが、12月27日(土)は1校増えましたので200名を越える合宿となりました。連日天候に恵まれ、殆ど除雪らしい事をしないまま練習出来たことは幸いでした。25日と28日の2日間(半日)は利府のグランディ21の室内走路と競技場周辺の1・2キロコ-スで(中長距離)練習しました。26日と27日の2日間は大学の400mオールウエザートラックを借りて午前と午後の練習です。短距離、跳躍・投擲・中長距離・の3ブロックに分かれた練習が多くなりましたが、4校とも力量に大きな差はなく良い練習が出来ました。合宿中はかなりハードな内容の練習もありましたが、思いのほか元気な部員が多く常に勢いのある練習でした。大きな怪我や故障者も無く全て順調に終了出来た事を御報告いたします。合宿指導下さいました・櫻井先生・野崎先生・遠藤先生・菅原先生・佐藤先生・横山先生・大澤先生・鈴木先生・岩崎先生・高城先生・九里陸上の3名のスタッフと卒業生の安達・今野先輩、お疲れ様でした。そして、有難うございました。3月末からの合同春合宿で更に強くなった皆さんと再会することを楽しみにしています。明日の九里陸上は8時半から体育館で練習します。