興趣つきぬ日々

僅椒亭余白 (きんしょうてい よはく) の美酒・美味探訪 & 世相観察

故郷につづく線路

2009-01-11 | チラッと世相観察

上野駅構内、みどりの窓口前で友人たちと待ち合わせをしました。
久しぶりの上野駅です。

 ふるさとの 訛り なつかし 停車場の~

石川啄木のこの歌に出てくる 「停車場」 とは、ここ上野駅なのだそうです。
東京の北の玄関口といわれ、東北、信越方面の列車の始発駅であり終着駅だった上野は、たしかに故郷の香りを運んできたのもです。


東京駅発着の新幹線ができ、今はターミナル駅としての役割がうすれてきた上野駅ですが、ここにやってきて、改札口上部の壁面に描かれた動物たちの絵(写真正面―この絵は昔から変わらない) を見ると、新潟出身のわたしは故郷につながるさまざまな思い出がわきあがってきます。

ああ、上野駅。