興趣つきぬ日々

僅椒亭余白 (きんしょうてい よはく) の美酒・美味探訪 & 世相観察

田端、秋夕景

2016-11-07 | 季節の移ろい

ここは、JR田端駅北口を出たところにある跨線橋の上です。
この先に田端新町があり、その奥に続く街が尾久(おく)です。

 

 

   

跨線橋の柵にこんな表示を見つけました。
25000ボルトの電流が流れている電線が、近くにあるようです。

その電線に直接触ったら、どうなるのでしょうか。想像もつきません。

 

 

    

柵の網目からのぞいてみました。

操車場です。

以前来て知ったのですが、ここは新幹線の操車場。
25000ボルトは、きっと線路の架線を流れている電流なのでしょうね。

ということは、新幹線というのは、どこでも25000ボルトで走っているのでしょうか。

 

 

 

     

この近くの初恋屋で、親しい友人たちに会いました。

 

 

    

   刺身の盛り合わせ。
   これで四人分。新鮮美味。この日はこれが二桶の席でした。