prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

LAW & ORDER シーズン12 第13話「資格剥奪の危機

2013年04月25日 | 海外ドラマ

DR1-102/ [ シリーズ通算 #266]

人質をとった犯人が弁護士(lawyer)を呼べと騒ぐので居合わせた検事補(本シーズンからレギュラー入り)が法律家(lawyer)だからと説得に向かい、人質も犯人も無事救出に成功するのだが、普通だったら英雄的行為と賞賛されそうなものがウソをついたと非難されてタイトル通り資格剥奪の危機にあう。
犯人が自分が人質をとっておいて騙されたと言い立てるのだからふざけるなとむかむかする。
法の適正手続き(Due Process of Law)はアメリカでは憲法で明記されている一方で憲法で社会権は規定されてはおらがず、だからしばしば人権侵害も犯しているのかと思わせる。

※ アパートで女性が2人、頭を殴られ殺害される。殺害されたシンシア・ホールとスーザン・ヘイリーはルームメイトだった。不法侵入の形跡はなく、数週間前に台所の戸棚の修理をした男が合鍵を作って侵入したのではないかと警察は考える。
脚本:マーク・グッゲンハイム、アーロン・ゼルマン
監督:リチャード・ドブス

4月24日(水)のつぶやき

2013年04月25日 | Weblog

yapoono6さんの脳内は「妄」15%「恋」55%「軟」10%「昼」15%「友」5% ポイント:70pt ランキング:186190位 twimaker.com/?ref=yapoono6 #twimaker


まわりでみんなコンビニのおにぎりを立ち食いしている…。