カソリックであるスコセッシがどういうつもりでチベット仏教を描く気になったのかと思うが、ある程度信仰心が熟成すると特定の宗教に執着するより広い意味での赦しを志向するようになるのは割と一般に見られる現象かもしれない。
やっと遠藤周作の「沈黙」の映画化に手をつけるみたいだけれど、単純にキリスト教のモチーフだけでなく、東洋的な要素をどう処理するのかあるいはできないのか。ここではやはり限界を見せている。
チベット人が英語を話しているのはどうにも不自然で耐えられず音声は5.1chから2chになるが日本語吹き替えにして見る。
毎度のことだが中国の侵略ぶりと傲慢さは見ていてむかむかするし、現実はもっとひどくなっているだろう。毛沢東が一見温和な様子で余裕たっぷりに同化を説くあたりは、西洋列強が善意と武力で強引に世界を近代化していくのと中国伝来の皇帝とが合体した感じ。
(☆☆☆)
ステロイドで筋肉が発達し過ぎたものでピッチングで骨が折れた例が大リーグで二例あると愛甲がテレ東解禁!暴露ナイトで暴露 。
家憲を憲法にしたのが自民党改憲案と。“@KokusakuHyogo: 家憲の一条 公益優先(日本カレンダー株式会社、昭和16年)”
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