今日2通のメールに返信しました。
昨日嬉しいメールを頂きました。
そのお話をブログに書くことの許可を頂きながら
今日は心を込めて返信しました。
「嬉しいメールなら、その日のうちにお返事をしろよ!」と
もう一人の私が言いますが
嬉しいメールほど自分の中で温めていたくないですか?
しばらくお返事しないで、余韻を噛み締めたいと。
息子の中学時代の仲良し七人会のお母さまから
「今日歯科医師国家試験に合格しました」との
お知らせメールが届きました。
私も今年卒業だと指折り数えていました。
けれどこのようなことは催促しては訊けません。
彼女はきっと七人会のメンバーに宛てて
メールを送ってくれたのでしょう。
これでホッとしました。
やっと息子さんも社会人の仲間入りです。
この七人会のメンバーは6人が男。
中学時代は手の付けられないわんぱくばかり。
私たちはどれほど悩みを分け合って来たことでしょう。
このお母さまたちとの絆がなければ
超えられなかった山がいくつもありました。
優しいお母さまたちばかりで
みんなはお互いどれだけ支えられ助けられたことか。
彼女たちに出会えたことは私の財産だと
今でもあの時の一喜一憂した三年間を思い出します。
彼女のメールは「またみんなでランチしましょう」
そう結ばれていました。
昨年の9月に七人会をしたきり、もう7ヶ月も会っていません。
会いたいなぁ・・・と思いながら。
国家試験合格のお祝いメールを彼女に送りました。
もう1通のメールは
リアルな世界のボーイフレンドから。
何通か取りとめもないメールを交わしていて
私は彼の人生について賞賛しました。
別に賞賛したつもりはなく、本当のことを言っただけ。
幼少の頃から彼は頭脳明晰で
東京の一流大学を卒業してエリートコースを歩いて来ました。
人生には順風満帆の人などいないだろうけれど
彼は豊かな経験からとても素敵な紳士です。
そんな彼の人生を褒めるとはなしに事実を語りました。
そしたら私のHPを見てこんな嬉しいメール。
短いメールにいっぱい絵文字使って
まるで男子学生のようなノリで届いたメール。
とてもこれが50歳を過ぎた男性からのメールとは思えません。
女はこんなほのぼのしたメールが嬉しいのです。
お互いがいたわりあい、認めあい、尊敬しあい
こんな間柄って素敵な関係ですね。
今でもエリート中のエリートなのに
会う人に目線を合わせて決してエリートをひけらかさない。
それが彼のよさだと思っています。
このメールにも今日はお返事しました。
嬉しいメールは一日温めて返信したい。
けれどボーイフレンドにはなかなか女らしいことも言えず
まるで男っぽいメールになってしまいます。
昨日頂いた2通のメールに返信しながら思いました。
友達って時々ハッピーを届けてくれる。
私にとってはかけがえのない宝物だと。
昨日嬉しいメールを頂きました。
そのお話をブログに書くことの許可を頂きながら
今日は心を込めて返信しました。
「嬉しいメールなら、その日のうちにお返事をしろよ!」と
もう一人の私が言いますが
嬉しいメールほど自分の中で温めていたくないですか?
しばらくお返事しないで、余韻を噛み締めたいと。
息子の中学時代の仲良し七人会のお母さまから
「今日歯科医師国家試験に合格しました」との
お知らせメールが届きました。
私も今年卒業だと指折り数えていました。
けれどこのようなことは催促しては訊けません。
彼女はきっと七人会のメンバーに宛てて
メールを送ってくれたのでしょう。
これでホッとしました。
やっと息子さんも社会人の仲間入りです。
この七人会のメンバーは6人が男。
中学時代は手の付けられないわんぱくばかり。
私たちはどれほど悩みを分け合って来たことでしょう。
このお母さまたちとの絆がなければ
超えられなかった山がいくつもありました。
優しいお母さまたちばかりで
みんなはお互いどれだけ支えられ助けられたことか。
彼女たちに出会えたことは私の財産だと
今でもあの時の一喜一憂した三年間を思い出します。
彼女のメールは「またみんなでランチしましょう」
そう結ばれていました。
昨年の9月に七人会をしたきり、もう7ヶ月も会っていません。
会いたいなぁ・・・と思いながら。
国家試験合格のお祝いメールを彼女に送りました。
もう1通のメールは
リアルな世界のボーイフレンドから。
何通か取りとめもないメールを交わしていて
私は彼の人生について賞賛しました。
別に賞賛したつもりはなく、本当のことを言っただけ。
幼少の頃から彼は頭脳明晰で
東京の一流大学を卒業してエリートコースを歩いて来ました。
人生には順風満帆の人などいないだろうけれど
彼は豊かな経験からとても素敵な紳士です。
そんな彼の人生を褒めるとはなしに事実を語りました。
そしたら私のHPを見てこんな嬉しいメール。
短いメールにいっぱい絵文字使って
まるで男子学生のようなノリで届いたメール。
とてもこれが50歳を過ぎた男性からのメールとは思えません。
女はこんなほのぼのしたメールが嬉しいのです。
お互いがいたわりあい、認めあい、尊敬しあい
こんな間柄って素敵な関係ですね。
今でもエリート中のエリートなのに
会う人に目線を合わせて決してエリートをひけらかさない。
それが彼のよさだと思っています。
このメールにも今日はお返事しました。
嬉しいメールは一日温めて返信したい。
けれどボーイフレンドにはなかなか女らしいことも言えず
まるで男っぽいメールになってしまいます。
昨日頂いた2通のメールに返信しながら思いました。
友達って時々ハッピーを届けてくれる。
私にとってはかけがえのない宝物だと。