久しぶりにコンサートに行って来ました。
「FAKIN’ POP 平井堅 ライブツアー2008」です。
JR大阪環状線、大阪城公園駅を降りると・・・・
コンサートへ行く人で溢れていました。(民族大移動?)
開演20分前です。
6時開場。 7時開演。
係りのお兄さんが誘導してくれます。
若い人が多いでしょ?
まだ会場へは入れません。
ここで平井堅のオフィシャルグッズを買わなきゃ。

時間はないし、ゆっくり見たいし・・・・
取りあえず何点か買って、レッツゴー会場。

大阪城ホール、正面入り口です。

会場は満員御礼。 1万人です。
立見席まで出ているようです。
「POP STAR」でオープニング。
観客は総立ちです。
私は平井堅のバラード曲が好きです。
何曲かとても好きな曲があります。
5曲目に歌った「哀歌・エレジー」はその中でも特に好き。
生歌で「哀歌・エレジー」を聴いて、鳥肌が立ちました。
もの凄い迫力で、心に響きました。
舞台のセットも炎があちこちでゆらめいています。
「哀歌・エレジー」は渡辺淳一原作の「愛の流刑地」の主題歌でしたね。
「even if 」も歌いました。
平井堅の切ない声と 歌詞がぴったりで
一人でじっくり聴くと涙が出そうになる曲です。
CDで聴くのとは、ずいぶん違いました。
平井堅と言えば、永遠のヒット曲、「瞳をとじて」
この曲が始まると、会場はシーンと静まり返り、じっと曲に聴き入る。
これは、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌でしたね。
長澤まさみちゃんと森山未來君の名演技が思い出されます。

曲は今年3月に発売されたアルバム「FAKIN’POP」からが多かったです。
トークでは、テレビドラマ「ラストフレンズ」の
最終回の結末が気になってしかたないと言っていました。
自分が脚本家なら、このようには書かないとか
錦戸君を見ると、胸がざわざわするとか。
「錦戸君、演技なんですけれどねぇ~」
「錦戸君、あれ・・・死んじゃったんですか?」
「まさみちゃん、子どもができて・・・」
平井堅は長澤まさみちゃんのファンなんですよね。
最終回、気になって、気になって・・・のトークは
かなり受けましたね。
ライブはいつもドキドキで緊張するそうです。
けれど一生懸命、お笑いのトークもしてくれました。
この日は、大がかりな撮影のカメラが入っていました。
「今日のライブは、DVDになるかも・・・」と言っていました。
それを意識して、リアクションも大きく面白かったです。
アンコールの最後に歌った曲は「写真」
亡くなられたお父さまを偲んで作られたものでしょうか?
アカペラで歌ったこの曲に、場内のファンは魅了されたはず。
息も出来ないほど、心に響きました。
涙ぐまれたファンもいたかもしれません。
フィナーレにふさわしい曲でした。
2時間余りのライブが終わり、外に出ると、初夏の風が心地よい。
ここにいる1万人の人たちは
平井堅から同じ感動をもらって、家路へと・・・。
余韻はなかなか冷めません。
もの凄い熱気で、体中が火照っています。
素敵な夜でした。

コンサートで配られたチラシ。
チラシは、オフィシャルグッズの案内です。
私が買ったオフィシャルグッズ。

ストラップです。
パンフレットは平井堅の写真集。
3Dメガネで飛び出す写真のおまけ付き。
この3Dメガネをかけると、平井堅の顔が飛び出したように見えました。
堅ちゃんティーバック、第3弾。
今回は、リプトンとのコラボ。
バニラティーとアップルティーです。
そしてトレーディングカード付きです。

コンサートのチケット。

いつも聴いている平井堅のアルバム、5冊。

大阪城ホールのコンサートで歌われた曲
1 POP STAR
2 君はス・テ・キ
3 fake star
4 UP SET
5 哀歌(エレジー)
6 Pain
7 瞳をとじて
8 思いがかさなるその前に
9 キャンバス
10 LIFE is...
11 even if
12 君の好きなとこ
13 Twenty! Twenty! Twenty!
14 Strawberry Sex
15 KISS OF LIFE
16 Love Love Love
アンコール
1 いつか離れる日が来ても
2 写真 (アカペラで歌う)
「FAKIN’ POP 平井堅 ライブツアー2008」です。

JR大阪環状線、大阪城公園駅を降りると・・・・
コンサートへ行く人で溢れていました。(民族大移動?)

開演20分前です。

6時開場。 7時開演。

係りのお兄さんが誘導してくれます。
若い人が多いでしょ?

まだ会場へは入れません。
ここで平井堅のオフィシャルグッズを買わなきゃ。

時間はないし、ゆっくり見たいし・・・・
取りあえず何点か買って、レッツゴー会場。

大阪城ホール、正面入り口です。

会場は満員御礼。 1万人です。
立見席まで出ているようです。
「POP STAR」でオープニング。
観客は総立ちです。
私は平井堅のバラード曲が好きです。
何曲かとても好きな曲があります。
5曲目に歌った「哀歌・エレジー」はその中でも特に好き。
生歌で「哀歌・エレジー」を聴いて、鳥肌が立ちました。
もの凄い迫力で、心に響きました。
舞台のセットも炎があちこちでゆらめいています。
「哀歌・エレジー」は渡辺淳一原作の「愛の流刑地」の主題歌でしたね。
「even if 」も歌いました。
平井堅の切ない声と 歌詞がぴったりで
一人でじっくり聴くと涙が出そうになる曲です。
CDで聴くのとは、ずいぶん違いました。
平井堅と言えば、永遠のヒット曲、「瞳をとじて」
この曲が始まると、会場はシーンと静まり返り、じっと曲に聴き入る。
これは、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌でしたね。
長澤まさみちゃんと森山未來君の名演技が思い出されます。

曲は今年3月に発売されたアルバム「FAKIN’POP」からが多かったです。
トークでは、テレビドラマ「ラストフレンズ」の
最終回の結末が気になってしかたないと言っていました。
自分が脚本家なら、このようには書かないとか
錦戸君を見ると、胸がざわざわするとか。
「錦戸君、演技なんですけれどねぇ~」
「錦戸君、あれ・・・死んじゃったんですか?」
「まさみちゃん、子どもができて・・・」
平井堅は長澤まさみちゃんのファンなんですよね。
最終回、気になって、気になって・・・のトークは
かなり受けましたね。
ライブはいつもドキドキで緊張するそうです。
けれど一生懸命、お笑いのトークもしてくれました。
この日は、大がかりな撮影のカメラが入っていました。
「今日のライブは、DVDになるかも・・・」と言っていました。
それを意識して、リアクションも大きく面白かったです。
アンコールの最後に歌った曲は「写真」
亡くなられたお父さまを偲んで作られたものでしょうか?
アカペラで歌ったこの曲に、場内のファンは魅了されたはず。
息も出来ないほど、心に響きました。
涙ぐまれたファンもいたかもしれません。
フィナーレにふさわしい曲でした。

2時間余りのライブが終わり、外に出ると、初夏の風が心地よい。
ここにいる1万人の人たちは
平井堅から同じ感動をもらって、家路へと・・・。

余韻はなかなか冷めません。
もの凄い熱気で、体中が火照っています。
素敵な夜でした。
















コンサートで配られたチラシ。

チラシは、オフィシャルグッズの案内です。

私が買ったオフィシャルグッズ。

ストラップです。

パンフレットは平井堅の写真集。

3Dメガネで飛び出す写真のおまけ付き。

この3Dメガネをかけると、平井堅の顔が飛び出したように見えました。

堅ちゃんティーバック、第3弾。
今回は、リプトンとのコラボ。

バニラティーとアップルティーです。
そしてトレーディングカード付きです。


コンサートのチケット。

いつも聴いている平井堅のアルバム、5冊。















大阪城ホールのコンサートで歌われた曲
1 POP STAR
2 君はス・テ・キ
3 fake star
4 UP SET
5 哀歌(エレジー)
6 Pain
7 瞳をとじて
8 思いがかさなるその前に
9 キャンバス
10 LIFE is...
11 even if
12 君の好きなとこ
13 Twenty! Twenty! Twenty!
14 Strawberry Sex
15 KISS OF LIFE
16 Love Love Love
アンコール
1 いつか離れる日が来ても
2 写真 (アカペラで歌う)