
今日のフォト。
北海道・美瑛 Photo by Hikaru

北海道・美瑛 Photo by Hikaru












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3つも、すみません。















Webの友人から、心温まるお品を頂戴しました。
こちらは雪国から届いたもの。
デパートの大北海道展では、いつも舞い上がってしまう。
そんな私に、グルメな街から、とっておきのお品が届きました。
優しお気持ちと共に送ってくださって、ありがとうございました。
送り主さまには、心から感謝しながら、今日のエントリーを綴ります。













宅配便が届きました。

淡いブルーの包装紙に包まれて。

北海道・旭川発。
北海道のかりんとう屋 北かり。
この方とのお付き合いは、もう6年くらいになります。
いつも私の知らない北海道の味を届けてくれます。

かりんとう&*****

フタを開けると、ワォー♪ こんなにたくさんのかりんとう。

雪んこチョコかりん、チーズかりんとう、牛乳かりんとう、天然酵母かりんとう。
食べたことのない「かりんとう」ばかりです。

やさいかりんとう、自然塩そばかりんとう、旭川生しょう油かりんとう、天然酵母かりんとう。
8種類、全て、北海道産小麦を使用の、油菓子・かりんとう。

そしてこちらは、「黒豆茶」です。

大雪山のふもと・上川地区の黒大豆を使用。
非遺伝子組み換えです。

100パーセント北海道産の黒大豆。

黒大豆は、とても栄養価が高いようです。
熱湯を注いで、30秒ほど置いてから飲むらしい。

袋を開けると、芳ばしい黒大豆の香りです。

しっかりとティーパックされています。
黒豆茶の他にも、1合のお米に、ティーパック1袋を袋から出して入れ
水加減を少し多めにして炊くと、美味しい「黒豆ご飯」ができるようです。

さて、早速、お茶を入れてみましょう。
ドキドキ・・・ ワクワク・・・

熱湯を入れてみました。

すぐに色が変わりました。

深いワイン色。
照明が暗くて、写真に色がでないのですが・・・・。

ライト照らすと、こんな色。
豆の香りがたちこめてきます。
黒豆茶として飲んだ後は、豆が柔らかくなっているので
袋から出して、食べられるそうです。

さて、珍しいかりんとうをいただきましょう。
私が選んだのは、「雪んこチョコかりん」と、「牛乳かりんとう」
もちろん初めて食べるかりんとうです。

「雪んこチョコかりん」は、冬期限定です。
雪をイメージして、小粒のあられをまぶしてあります。
チョコだから、相当甘いと思ったけれど、これが程よい甘さなのです。
そしてやはりチョコ味です。

「牛乳かりんとう」は、まったりとしたミルク味。
サクサクとした食感、口の中に入れるとミルクが流れ込むよう。
この2種、メチャ美味です。

「北かり」のかりんとうに、黒豆茶で楽しむティータイム。
同じ「北かり」のもので、かりんとうと黒豆茶は、とてもよく合います。
今年もスペシャルに珍しいものを届けてくれた。
この逸品、ますます北海道が好きになる。
「真心をありがとう」
来年は北海道へ行きたいと思っています。
お会いできるのを楽しみにしています。
大好きな富良野・美瑛を案内していただけますか?
私は、幸せ者である。















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