3月4日(日)は、一般計量士試験である。残り時間は、約3週間だ。既に受験票は届いている。
ということで、そろそろ受験勉強にとりかかろうと思い、過去問題集で「計量に関する基礎知識」の科目を1年半分解いてみる。
レベルとしては、そう難しいものではないが、1題3分で、25問を解かなくてはならない。計算問題が多いので、結構ハードだ。それに最近は、計算をすることもほとんどないので、結構計算間違いが多い。それに、忘れていることも大分ある。
計算力は、すぐに回復するものでもないので、これから、手間取った問題を何回か繰り返して、計算練習をしていこう。明日は、「計量器概論お呼び質量の計量」も少しやっておくつもりだ。
問題集を一通りやると、もうやらなくても良い問題と、分かるが計算間違いをしそうなので繰り返してやったほうが良い問題、できなかった問題の仕分けができる。2回目からはやらなくてもよい問題は飛ばせるので、大分効率が良くなってくる。この連休中に一通りはやっておきたいものだ。
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