
写真は、京都の母なる川、鴨川である。鴨川の流れを見ると、京都に来たと言う思いを強くする。昔から、街中を流れている割には、水が綺麗で、以前は、夏になると、水遊びをしている人もよく見かけたが、最近はどうなんだろう。

そして、こちらが、付近を流れる嵩瀬川。人口の運河で、伏見との物流を確保するため、角倉了以・素庵父子によって、江戸時代初期に作られたものだ。
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