マリヤンカ mariyanka

日常のつれづれ、身の回りの自然や風景写真。音楽や映画や読書日記。手づくり作品の展示など。

明け方の変な夢

2013-11-17 | Weblog
今朝の夢は厨房でアタフタしている夢でした。
(店の移転のために、現実のカフェはお休み中です。)
お客さんが何人も注文を終えて待ってくれているのになかなかメニューさえ定まらない。
ビールとランチのセットを作ろうと思うのだけど、
冷蔵庫を開けたらビールが入っていない、
見たこともない変わったお酒の瓶が並んでいる。
ビールは冷蔵庫の外に置いてあって冷えていない。
慌ててビールを冷蔵庫に突っ込んで、でもそこに並んでいる変わったラベルの瓶をしげしげ眺めてどんな味だろう?と考えている。
とにかく四角い籠に野菜とパン、スモークベーコンなどを盛りつけ、
緑色のホウレン草のパスタも盛りつけてお客さんのテーブルに持っていく、
籠がフニャフニャして持ちにくくて苦労しながら持っていって、
「お待たせしました、野菜畑です」と言いながらテーブルに置くとパスタが飛びだしてこぼれて焦る、
でもお客さんが「長いことかかっているからパンだけではないと思っていたけど、、、」
と笑いながら嬉しそうに言ってくれてホッとする、、、
テーブルに置いた籠の中を見てみたら、
いろいろな野菜が野菜畑のように並んでいて自分でビックリ!
と言うような夢でした。
目が覚めてからも「野菜畑」のメニューを思わず考えてしまいました。


キャベツとレタスとスナックエンドウとキクナとコマツナの双葉が出そろいました。
種を蒔いてから2週間と言うところです。
直播した方も同様に可愛い双葉が並んでいます。
すでに一度間引きしましたが、さらに2度くらい間引きしながら育てたとして、
ちゃんと育つことができるなら相当の量になります。
育つ場所さえあれば可能なのです。
一粒の種の持っているエネルギーには驚かされます。
いつも一袋の種を使いきることは出来ません。
残りを大切にとっておいては結局捨てることになり残念です。
 

コメント
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