こんばんわ。
GW、終わってしまいました(泣)。4日間なんてあっという間。
これからしばらくは祝日も無く、淡々とカレンダーどおり平日働くのかと思うと気が重い。
さて、東京貨物ターミナル開業40周年記念公開の続きで、今回はお楽しみ、機関車編です。
一緒に回るとペースを合わせるのも大変だし、どうせはぐれるだろうからと1時間後を目途に集合ということで、自由行動としました。
※撮影は、平成25年5月5日です。
EF210-170 たから
最初に出迎えてくれたのは特急コンテナ列車「たから」のヘッドマークをつけたEF210です。
レプリカといえ、どうせならやはりEF65かEF66が良かったな。F型だったら涙モノ。
こちらにはコンテナ車が連なっていますが、それはまた後日。
EF210-148
荷役スペースの反対側に行きますと、記念撮影用のEF210が居ます。
40周年の記念ヘッドマーク付き。
Mc250-4
近年お約束の貨物電車レールカーゴ。
M車だけではありますが、ちゃんとコンテナを載せた心憎い演出です。
HD300-901 1エンド
HD300-901 2エンド
次世代の入換機HD300。試作車の901号機、撮りたかったんですよ。
でも、いずれはDE10を駆逐する存在、悪役になると思われます。
EF652057
たまたま来ていたんでしょうかね。極めてノーマルな存在のPF。
「試運転」のヘッドマークで珍しさを演出。
EF66100番代とEF210の4機並び。
EF6627 1エンド
EF6627 2エンド
最近復活して大きな話題を呼んだEF6627号機。
オリジナルのJR東日本車がなくなった今、もっとも原型に近いスタイル。
最低2~4年の寿命が約束されたのでしょうか?
復活、そして展示と、演出だけでは済まないスケールの展示(PR事業)に感服です。
EF651001
事前に展示が予告されていたPF1001号機。廃車を免れ、訓練用に使われているらしいです。
新鶴見所属のようですが、隣接する大井機関区に常駐しているらしいと言うウワサも。
一通り撮れたからもう良いかと思ったんですが、端まで行くと望遠で違った角度から撮ることが出来たんですね。
角度によって背景に必死な姿のテツたちが写ってしまいますが、そこはイベントと言うことで。
ほんと、パンタを上げることができないのが非常に勿体無いですね。
でも、展示の方法、上手いですね。
スペースが広大で余裕があるのも一因でしょうが、前後の間隔を大きく開けているので、あまり交錯せずに撮ることができました。
鬱陶しいのはケータイやスマホで手を伸ばすド素人だけでしたね。それ以外の人たちは素早く入れ替わって撮っていましたので、大変スムーズでした。
次はコンテナ編にすっかな。
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GW、終わってしまいました(泣)。4日間なんてあっという間。
これからしばらくは祝日も無く、淡々とカレンダーどおり平日働くのかと思うと気が重い。
さて、東京貨物ターミナル開業40周年記念公開の続きで、今回はお楽しみ、機関車編です。
一緒に回るとペースを合わせるのも大変だし、どうせはぐれるだろうからと1時間後を目途に集合ということで、自由行動としました。
※撮影は、平成25年5月5日です。
EF210-170 たから
最初に出迎えてくれたのは特急コンテナ列車「たから」のヘッドマークをつけたEF210です。
レプリカといえ、どうせならやはりEF65かEF66が良かったな。F型だったら涙モノ。
こちらにはコンテナ車が連なっていますが、それはまた後日。
EF210-148
荷役スペースの反対側に行きますと、記念撮影用のEF210が居ます。
40周年の記念ヘッドマーク付き。
Mc250-4
近年お約束の貨物電車レールカーゴ。
M車だけではありますが、ちゃんとコンテナを載せた心憎い演出です。
HD300-901 1エンド
HD300-901 2エンド
次世代の入換機HD300。試作車の901号機、撮りたかったんですよ。
でも、いずれはDE10を駆逐する存在、悪役になると思われます。
EF652057
たまたま来ていたんでしょうかね。極めてノーマルな存在のPF。
「試運転」のヘッドマークで珍しさを演出。
EF66100番代とEF210の4機並び。
EF6627 1エンド
EF6627 2エンド
最近復活して大きな話題を呼んだEF6627号機。
オリジナルのJR東日本車がなくなった今、もっとも原型に近いスタイル。
最低2~4年の寿命が約束されたのでしょうか?
復活、そして展示と、演出だけでは済まないスケールの展示(PR事業)に感服です。
EF651001
事前に展示が予告されていたPF1001号機。廃車を免れ、訓練用に使われているらしいです。
新鶴見所属のようですが、隣接する大井機関区に常駐しているらしいと言うウワサも。
一通り撮れたからもう良いかと思ったんですが、端まで行くと望遠で違った角度から撮ることが出来たんですね。
角度によって背景に必死な姿のテツたちが写ってしまいますが、そこはイベントと言うことで。
ほんと、パンタを上げることができないのが非常に勿体無いですね。
でも、展示の方法、上手いですね。
スペースが広大で余裕があるのも一因でしょうが、前後の間隔を大きく開けているので、あまり交錯せずに撮ることができました。
鬱陶しいのはケータイやスマホで手を伸ばすド素人だけでしたね。それ以外の人たちは素早く入れ替わって撮っていましたので、大変スムーズでした。
次はコンテナ編にすっかな。
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