こんばんわ。
またまた総合防災演習の続きですが、今回は会場となった小学校の外へ出てみます。
※撮影は、平成28年8月21日です。
会場のすぐ外に蕨消防署塚越分署があります。
ここに2台の救急車が並んで止まろうとしていた場面に偶然出くわし、様子を見ていました。
普通は、消防署への救急車の配置は1台です。このように、消防署に2台の救急車が並んでフツーに止まっているところは今まで目撃したことはありません。
ちなみに、蕨市消防本部では救急車を3台保有しています。
本署と分署で1台ずつ稼働していると思いますが、1台は予備でしょうかね?
考えてみたら鉄道と同じで、車検や修理などで工場に入ってしまうと、予備が無ければ「救急車が今日は動かない!」なんて事態になってしまいますもんね。まあ、詳しいことは良く知らないですけど。
この場面を説明すると、
向かって左側の1台は分署で待機している本務の救急2号、右側は訓練で出番を終えた救急3号がおそらく本部へ戻る前に、報告や休憩などの理由で分署に立ち寄ったものと思われます。
1回目の出番を終えた救助1が信号を曲がってこちらへ向かっていたので、3台交えて記念撮影です。こんなの、偶然では絶対撮れないでしょうね。
興味のない人にはつまらん話ですが、それほど気合を入れていない私でさえ、ちょっと得した気持ちになった情景でした。
またまた総合防災演習の続きですが、今回は会場となった小学校の外へ出てみます。
※撮影は、平成28年8月21日です。
会場のすぐ外に蕨消防署塚越分署があります。
ここに2台の救急車が並んで止まろうとしていた場面に偶然出くわし、様子を見ていました。
普通は、消防署への救急車の配置は1台です。このように、消防署に2台の救急車が並んでフツーに止まっているところは今まで目撃したことはありません。
ちなみに、蕨市消防本部では救急車を3台保有しています。
本署と分署で1台ずつ稼働していると思いますが、1台は予備でしょうかね?
考えてみたら鉄道と同じで、車検や修理などで工場に入ってしまうと、予備が無ければ「救急車が今日は動かない!」なんて事態になってしまいますもんね。まあ、詳しいことは良く知らないですけど。
この場面を説明すると、
向かって左側の1台は分署で待機している本務の救急2号、右側は訓練で出番を終えた救急3号がおそらく本部へ戻る前に、報告や休憩などの理由で分署に立ち寄ったものと思われます。
1回目の出番を終えた救助1が信号を曲がってこちらへ向かっていたので、3台交えて記念撮影です。こんなの、偶然では絶対撮れないでしょうね。
興味のない人にはつまらん話ですが、それほど気合を入れていない私でさえ、ちょっと得した気持ちになった情景でした。
普通の救急車と高規格救急車が相次いで到着。2台並んだところを見ましたが装備の違いにびっくりしたことがあります。
願わくばこういう車両が暇でしょうがない世の中であってほしいものですが、日頃の訓練や広報活動には信頼感や親しみを感じますね。
救急車といえば、私は事故で2回、旅先に
て友人の怪我による同行で1回と計3回の
世話になってるので、あまりイイ感じには
思いませんけど、ただ、私がかつて住んで
た関西を最近になって訪ねたさい、上方・
大阪市消防局の(赤帯のない)真っ白なオ
リジナル救急車を街中にて出くわしたり、
或いは消防署のソバを通りかかったさいに
、記念にとデジカメに記録した覚えがあり
ます。
以上をもちまして、私はこの辺にて失礼し
ます。
私も3度ほど救急車に乗りましたが、特に装備の違いというのは判りませんでした。市町村事務なので、地域によってかなり差があるのだと思います。
同じ社会に生きる人たちが活動している仕事で、危険な仕事をしている人もいるし、救急隊の様に他人の危険に向き合いながら大変な仕事をしている人もいます。
ヒマを推奨する気はありませんが、せめてくっだらないことで救急に電話を掛けるのはやめて欲しいですね。その間に命の危険に晒されている人たちも居る訳ですから。
帯のない関西の救急車のことを以前にも聞いたことがあったように思いますが、関西を訪れる機会もなく、そのままになっています。
出来れば利用したくない救急車ですが、ケガのほか、私の様に尿路結石の常習者だと、何年かに1度はお世話にならざる得ない大切な存在です。